器の小さい男の特徴17選！いいがちな言葉も解説！

すぐに嫉妬するので、もちろん束縛も強いです。
いつ、どこで、誰と、何を話していたのかまで仔細に把握したがります。
そんなのが旦那さんだったら大変です。
はじめは「愛されていていいわね」なんて言ってもらえるかもしれませんが、行き過ぎるとうんざりしてしまいます。

■参考記事：束縛男、こんな彼氏は要注意！

器の小さい男はすぐに人の悪口を言う傾向があります。
例えば飲み会の席などでもすぐに会社の悪口を言ったり、愚痴に花を咲かせていたりします。
しかし、悪口を言っている本人は何の努力もしておらず、人を下に見て楽しんでいるだけです。
そんなのとはとっとと離れてしまうのが一番の対処法ですね。

器の小さい男は自分の思い通りにならないことがあるとすぐにすねたり怒ったりします。
例えばご飯を食べようと思ってお店に入ったら混んでいたとか、おいしいと聞いていたのにまずかっただとか…。
そんな男性と一緒にいるほうが疲れちゃいますよね。
自分の機嫌くらい自分でとって欲しいものです。

心理的に余裕がないので人からの助言の言葉をなかなか聞きません。
親身になって話を聞いてくれる人が居ても、自分の欠点を指摘されると怒ったり、どこかへ行ってしまったりします。
器の小さい男は、ただ人の悪口を言って人を下に見下げたいだけなので、相手にしない方が賢明でしょう。

器の小さい男は自分のものを人に貸すことを嫌います。
というのも、自分のものを人に貸すことで壊されて帰ってくるのではないか、返ってこなくなるのではないかという心配をしているからです。
それがたとえそれほどの価値がないものであったとしても、頼み込まれても、なかなか人にものを貸すということがありません。

謙虚なのは良いことですが、器の小さい男は妙に自虐的です。
謙虚さも自虐的にまでなるともう面倒くさい以外の何物でもありませんよね。
マイナスの発言が目立ち、そんな自分を慰めてほしいと思っています。

大人なのに自分を慰められないような人は器の小さい男だといわれても仕方ありませんよね。