【器の小さい男の特徴】⑰立場が下の人には強気
仕事などで自分よりも立場が下の人には妙に強気です。
言葉遣いが荒々しくなったり、横柄な態度を取り始めたら器の小さい男確定ですね。
また、反対に自分より立場が上の人にはとても下手に出ており、また地位への嫉妬から悪口を言っていることもあります。
悪口ばかり言うので、人望も薄いでしょう。
【器の小さい男がいいがちな言葉】「だって」「でも」
器の小さい男はすぐに言い訳を始めます。
自分の欠点を認めるという心の度量を持ち合わせていないので、何か欠点やミスを指摘されたときにそれを受け入れられないのです。
ですから、言いがちな言葉には「だって」「でも」といった言い訳めいたものが多く、聞いている人を不愉快な気持ちにさせます。
言い訳ばかりで成長も出来ないので、器の小さい男のままですね。
【器の小さい男がいいがちな言葉】「忙しい」
器の小さい男は良く「忙しい」という言葉を口にしています。
忙しいアピールをすることで自分ってすごいでしょ?と周囲の人に自慢しているんですね。
しかし、本当に仕事ができる人は「忙しい」なんて口に出しませんし、むしろ余裕なように見えます。
「忙しい」ということはそれだけ時間がない、余裕がない、仕事の処理をする速度が遅いということ。
自分のキャパシティが小さいということを自ら公言しているのです。なんだか滑稽ですね。
【器の小さい男がいいがちな言葉】「~してあげた」
器の小さい男は人にしてもらったことはあまり覚えていませんが、人にしてあげたことはよくよく覚えています。
というのも、人に何かをしてあげるということがほとんどないので、珍しく人に何かをしてあげた時にはよく覚えているのです。
ですから、そんなしてあげた時のことをよく覚えていて、何かにつけ「あの時~してあげた」なんて言ってきます。
相手にするだけ無駄なので静かにその場を離れましょう。
【おわりに】近づかないのが一番
以上「器の小さい男の特徴17選!いいがちな言葉も解説!」でした。
器の小さい男はもはや周囲から嫌われる要素ばかりでしたね。
外面が良くても、店員さんや自分より立場の下の人に横柄な態度をとるようだと、もし自分の旦那さんになった時、自分にも横柄な態度をとってくる可能性が高いので要注意です。
そんな男には近づかないのが一番の対処法でしょう。
器の小さい男についてもっと情報を知りたいアナタに!
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