記事の目次
- 1.濡れてる方が惚れている
- 2.【相合傘・男性心理】①女性から「相合傘する?」と言われる
- 3.【相合傘・男性心理】②女性から「入れて」と頼まれる
- 4.【相合傘・男性心理】③女性から「相合傘したい」と言われる
- 5.【相合傘・男性心理】④女性の肩が濡れている
- 6.【相合傘・男性心理】⑤身体が触れ合う
- 7.【相合傘・男性心理】⑥「傘忘れて良かった」と言われる
- 8.【相合傘・男性心理】⑦相合傘でおまじないをしている
- 9.【相合傘・男性心理】⑧傘を持とうとしてくれる
- 10.【相合傘・男性心理】⑨女性から「恥ずかしいね」と言われる
- 11.【相合傘・男性心理】⑩女性から「くっついて」と言われる
- 12.【相合傘・男性心理】⑪頭が見える
- 13.【おわりに】
濡れてる方が惚れている
昔からおまじないなどでも使われている相合傘。濡れてる方が惚れているなんて有名な言葉もあります。
もし付き合っていない異性から「相合傘する?」なんて言われたら脈ありかも?なんてドキドキしちゃいますよね。
今回は、そんな相合傘をしている時に男性がドキッとする瞬間を11選ご紹介します。
【相合傘・男性心理】①女性から「相合傘する?」と言われる
男性から誘うことも多い相合傘。女性から誘うことももちろんありますよね。
しかし、やはり体が密着する相合傘は、脈の無い異性にはしにくいもの。
「相合傘する?」なんて女性から言われたら、どんな意味?なんて感じてしまうようです。
【相合傘・男性心理】②女性から「入れて」と頼まれる
女性から「入れて」と頼まれると、ドキッとしちゃう男性は多いようです。
女性からすると傘を忘れただけなのですが、そのことがあってもなかなか男性に「入れて」とは頼めないもの。
もしかして自分のことを好きなのかな?なんて女性の行動の意味をつい考えてしまうようですね。
【相合傘・男性心理】③女性から「相合傘したい」と言われる
女性の方から「相合傘をしたい」と言われると、きゅんと来ちゃう男性は多いようです。
特に相合傘をするとお互いに寄り添う必要があるので、かなり密着してしまいます。
ですから、「相合傘をしたい」というのを「密着したい」という意味でとってしまって、ますますドキッとしちゃうんですね。
【相合傘・男性心理】④女性の肩が濡れている
濡れてる方が惚れているなんていうように、女性方の肩が濡れていると、可愛いと思う男性が多いようです。
雨の中健気に自分が濡れないように傘を寄せてくれているのだなと思うと、いいなと感じるようですね。
まだ付き合っていない人同士であっても、その健気な姿に付き合いたいと思ってしまうかもしれません。
【相合傘・男性心理】⑤身体が触れ合う
やっぱり相合傘を指していると動ける範囲が狭いので、ついつい肩や腕がぶつかっちゃいますよね。
密着しそうなくらい近づかないと濡れちゃいます。
そうした身体が触れ合う瞬間に男性はついドキッとしちゃうようです。
【相合傘・男性心理】⑥「傘忘れて良かった」と言われる
「傘を忘れて良かった」なんて、相合傘をしたかったという意味にしかとれません。
そうしていたずらっぽく言われてしまったら、どういう意味?なんて考えてしまって、ドキドキしっぱなしでしょう。ちょっと恥ずかしいセリフですが、言われたら男性としては嬉しいようです。