記事の目次
- 1.【はじめに】高校生の恋愛事情
- 2.高校生の彼に告白させるには?
- 3.高校生の彼に告白させる方法①ハイテンション
- 4.高校生の彼に告白させる方法②あなたの部屋に誘う
- 5.高校生の彼に告白させる方法③ボディタッチ
- 6.高校生の彼に告白させる方法④恋愛相談
- 7.告白を誘うキラーフレーズとは?
- 8.高校生の彼に告白させるキラーフレーズ①《なんでこんなに…》
- 9.高校生の彼に告白させるキラーフレーズ②《初めてなんだ…》
- 10.高校生の彼に告白させるキラーフレーズ③《いや?》
- 11.高校生の彼に告白させるキラーフレーズ④《ああ、もう…》
- 12.高校生の彼に告白するには?
- 13.高校生の彼に告白する方法①下校のタイミングを合わせる
- 14.高校生の彼に告白する方法②イベントにプレゼント
- 15.高校生の彼に告白する方法③ラブレター
- 16.高校生の彼に告白する方法④デートセッティングを頼む
- 17.告白の前のキラーフレーズとは?
- 18.高校生の彼に告白する前のキラーフレーズ①《タイミング合う》
- 19.高校生の彼に告白する前のキラーフレーズ②《苦労したんだ…》
- 20. 高校生の彼に告白する前のキラーフレーズ③《眠れなかった》
- 21.高校生の彼に告白する前のキラーフレーズ④《伝えたかった…》
- 22.【まとめ】告白は自由になるため
高校生の彼に告白させる方法③ボディタッチ
高校生でも、男子が女子の身体に触れたら周りに見とがめられるし、みんなのいる場所で、その気のない男子にタッチされた女子はショックを受けますよね。
ところがその逆は、不思議なくらい許されているのです。
そして、触られた男子は、好意を持っている相手からじゃなくても必ず『ドキッ』『ゾクッ』としているのです。この女子との違い、何なんでしょうね。
男性にも、触られても(叩かれたり掴まれたり)平気な身体の場所と、ドキッとする場所があります。
背中、肩、二の腕などはわりと平気。笑い話にウケた時などにバンバン叩いても、苦笑いするだけでしょう。それに対してお尻、太もも、手首、掌、髪の毛といった場所はかなりゾクッとするはず。「ゴミが付いてるから取ってあげるね」なんて言い訳してタッチするだけでもドキドキ。戸惑うでしょう。
この行為の受け止め方は男子によって差があるかもしれませんが、少なくともあなたの好意、親近感を伝えることはできるはずです。
高校生の彼に告白させる方法④恋愛相談
友達として結構付き合いも長く、時にはふたりでいい雰囲気になるのに、一向に告白してくれない彼。
そんな状況のカップルにおすすめなのが、この方法。昔からある古典的な方法ですが、女子が好きな人にわざと『実は好きな人ができて…』といった相談を持ちかけるのです。
「ちょっと悩みがあって…相談に乗ってくれる?」とここまでならメールやLINEでお願いする仕方もありますが、相談するのはLINEとかではなく、実際に会って話すのがいいでしょう。
彼の反応、表情を見ながら話を進められるからです。
「好きな人がいて、結構仲良く色々話すのに、全然告白してくれなくて…」あなたがここまで言えば、勘のいい彼なら「それ、俺のこと?」と聞いてきてくれるでしょう。
でも勘がニブイ、または極端に自信がない彼氏には、彼が自分だと気づくまで、ヒントを出し続ける必要があります。
一方、彼があなたのことを『彼女としては見られない』ということなら、トコトン気づかないフリをするはず。その場合はこの方法は諦めて、別の仕方、作戦を考えるべきでしょうね。
■参考記事:恋愛相談って誰にしてる?コチラも参照!
告白を誘うキラーフレーズとは?
キラーフレーズ、古風な言い方をすれば『殺し文句』です。
どんな告白の仕方をする場合でも、言葉、セリフは非常に重要です。
努力してせっかくいい雰囲気に持って行ったのに、ちょっとした言葉の選び間違えで、セリフの言い間違えで台無しにしてしまうことも。
だからこそ、男子も女子も告白を決心すると、『どんな言葉、セリフで伝えようか…』と思い悩むのです。
同様に、好きな人に告白を決意してもらうのにも、キラーフレーズ、決めセリフが必要。そこで次からは、ここまでで紹介した4つの『告白させる方法』の場面に合った、キラーフレーズについて紹介します。
上手に使って、彼をドキドキさせちゃいましょう。
高校生の彼に告白させるキラーフレーズ①《なんでこんなに…》
がんばって、彼と楽しく会話が弾むようになったら、メリハリつけて、いつも楽しくハイテンション。
それが普通にできるようになったら、次の段階です。
何かの話題で盛り上がった後に、キラーフレーズ。「私、なんでこんなにはしゃいじゃうんだろ?○○君といるからかな?」と呟いてみましょう。