露出女の心理とは?
家の中で裸族になっている女性は意外と多いと聞きます。
やはり女性はブラにショーツにと身体を締め付けているものが多いので、家のなかで服を脱いでいると開放感があっていいのでしょう。
ただ、それが野外になると話は別です。
野外で局部などを露出する性癖は犯罪ですし、見ていて気持ちが悪いものです。
特に下着が見えそうなくらいの短いスカートを履いていて階段をこともなげに上がっていくような女性はエロいと思われる一方で多くの人からは汚い、はしたないと思われてしまいます。
しかし、そうした意見がありつつも露出女は居なくなりません。一体なぜなのでしょうか。
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【露出女の心理】似合う服を着ているだけ
野外で露出が多い服を着ていると男性の視線を集めがちですが、別に男性の視線を集めたくてその露出の多い服を着ているのではありません。その服を着たいから着ているのです。
例えば、夏の暑い日にわざわざ部厚い布地のパンツを履くより、薄手で短いスカートを履いた方が涼しいですよね。それに、そうしたかわいらしい服などは丈が短く作られているものがほとんどです。
そうした自分のお気に入りの服を着ているだけで、結果として男性からエロいと思われているわけですから、本人はそうした視線を集めたいと思っていません。
むしろ、なぜ見ず知らずの汚いおじさんたちの視線を集める必要があるのでしょうか?
【露出女の心理】流行だから
流行の服装って、着ていると女性同士話が盛り上がります。
「可愛いね!」「どこで買ったの?」「流行のやつじゃん!」なんて、沢山反応してくれますからね。
お腹をチラ見せする服装も、ショートパンツも背中の空いている服装も、すべて流行です。
別に露出したくて露出しているわけではありません。女子学生などは、そうした傾向がハッキリしていますよね。
冬なのにおしゃれだからという理由でミニスカートを履き、胸元の開いた服を着ます。
野外でも屋内でも関係ありません。流行のおしゃれが、露出の高いものだっただけなのです。
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【露出女の心理】男を見分けるため
たまに男性を判別する為に露出の高い服装をする女性もいます。
例えば胸元の開いた服装をすることで相手の男性がどのような視線を送ってくるのか確かめたり、ミニスカートを履くことで男性がどんな行動をとるのか確かめています。
例えば胸元を凝視してくるようならかなり不躾で節操がなく、性欲が強くてエロいことばかり考えていると女性は考えます。