記事の目次
- 1.彼氏は夢見がち…彼女にして欲しいごっくん
- 2.彼女がするごっくんは特別な行為
- 3.彼氏の精子ごっくんを嫌がる彼女たち
- 4.彼氏の精子をごっくんするとセックスが豊かに
- 5.彼女のごっくんに対する彼氏の本音①ドS心をくすぐられる
- 6.彼女のごっくんに対する彼氏の本音②自分だけの女と感じる
- 7.彼女のごっくんに対する彼氏の本音③単純に嬉しい
- 8.彼女のごっくんに対する彼氏の本音④申し訳なく感じる
- 9.彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑤愛情が湧く
- 10.彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑥キスを嫌がる
- 11.彼女のごっくんに対する彼氏の本音⑦精子が口に入るのを見たい
- 12.彼女は嫌でもたまにごっくんしてあげよう
- 13.全部ごっくんしなくてもいい
- 14.彼女のごっくんはフェラの濃さが強くなる
- 15.彼女のごっくんは彼氏にとって嬉しいもの
彼氏は自分の精子をいつでもごっくんしてもらいたいと思っていますが、いつでもしたくないというのが彼女側の本音です。彼氏が彼女にごっくんに対しての本音があるように、彼女にも多くの本音が隠れています。
特にデートの後などはおいしい料理などを食べた後にセックス開始→フェラという流れもあるでしょう。舌が喜んでいる時に嗚咽してしまいそうな精子を入れたいと思う女性はそうそういませんから、彼氏に頼まれなければまず自分から行うような真似はしません。
しかし、フェラは毎回行っても、ごっくんを毎回する訳にはいきませんよね。また、良い雰囲気になった時に頻繁にごっくんして欲しいと申し出る彼氏もいますが、相手がそういったタイプであると毎回断っていては反対に申し訳なく感じることもあるでしょう。
毎回とまでは言わず、彼女の体調やその日の気分の高まりなどを見てたまにはごっくんしてあげるのも良好な関係が築ける秘訣です。
全部ごっくんしなくてもいい
AVなどでごっくんのカテゴリーを普段のセックスの参考に観たことがある女性もいるのではないでしょうか。映像に映る女優たちは平然とした顔で全ての精子をごっくんしていますが、無理と感じた場合は全ての精子をごっくんする必要はありません。
中には全ての精子を飲むことに期待を抱く彼氏もいますが、一般的な彼氏であれば少量でも飲むことに意味を感じ、少しであっても嬉しいと思うものです。
そのため、一度発射された精子を口に含み、「これくらいの量なら飲める」と感じた範囲で留めておきましょう。また、精子の味に慣れていない女性は自分のキャパを超えないと感じた量をさらに少なくして挑戦してみるのもアリです。
飲む量を誤ると嘔吐してしまう恐れもあるため、慎重に分量を決めていくことがごっくんでは最も大切です。しかし、彼氏の目の前で精子を吐き出してしまってはムードが壊れてしまいます。
苦しい表情をしながらペッと出されてはナイーブな男心に傷がつくので、セックスが本格的に開始される前にトイレなどに行って彼氏の見えないところで出すようにしましょう。
彼女のごっくんはフェラの濃さが強くなる
彼女とのセックスで重視しているものは彼氏によって様々と言えますが、多くの男性はフェラが大好きです。彼女の表情を見ながら快感を得る、ということもありますが、フェラだけではそのうち飽きてくる場合もあります。
付き合いたての頃などは彼女の肌に触れるだけで嬉しいと感じるものですが、付き合っている期間も長く、同じ相手とのセックスは回数を重ねる度に内容も薄くなっていきます。
そんな時、普段はフェラを最後までしないというカップルがごっくんにチャレンジしてみればマンネリ化を打破し、新しく、嬉しい新鮮な気分でセックスに挑めるでしょう。
また、ごっくんは彼氏からするとフェラの内容が濃くなる材料となります。性的なことを好む男性は今まで映像でしか観たことのない行動を実際に目の前で披露されると嬉しいと感じるものなのです。
彼女のごっくんは彼氏にとって嬉しいもの
彼女のごっくんに対しての彼氏の本音をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。女性には中々男性の本音が分からない時があり、どういったことを思っているのか不思議に感じることも多々ありますよね。
いつまでも仲良く幸せなセックスをしていくためには頑張ってごっくんする彼女側も、それを見守っている彼氏もお互いを尊重することが大切ですから、嬉しいと思うことをたくさん行ってあげ、質の良いセックスができるようにしていきましょう。
もっと男性のセックスに関する本音について知りたいあなたへ!
ももこ◯
様々な角度から女性の悩みを解決できるような記事作りを目指しています。ダイエット、恋愛、美容、健康などに興味を持ち、毎日輝けるような人になれるように日々奮闘中です。よろしくお願いします。