記事の目次
- 1.恋愛に興味がない絶食系男性が増えている?
- 2.なぜ絶食系男子が増えたの?
- 3.絶食系男子が恋愛に興味がない理由
- 4.恋愛に興味がない男性を振り向かせる方法
- 5.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その1
- 6.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その2
- 7.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その3
- 8.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その4
- 9.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その5
- 10.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その6
- 11.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その7
- 12.恋愛に興味がない男性を振り向かせる方法その8
- 13.恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その9
- 14.恋愛に興味のない男性は実は良い恋人になる?
- 15.恋愛に興味のない男性を振り向かせる時の心構え
恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その3
彼の男友達を味方につけましょう
男同士でわいわいするのが好きな絶食系男性は、友情を大事にしている人が多いです。
友達があなたのことを褒めていたりすると、素直に聞き入れるはずです。彼の男友達に彼と仲良くなるサポートをお願いするのもいい方法かもしれません。実は彼との恋愛成就を願っているなどの下心をあからさまにせず、あっさりと「彼ともっと話がしてみたいんだけど・・・」という風に、お願いしてみてはどうでしょう。
恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その4
連絡はマメにする
彼の友人や仲間として認めてもらったら、メールやラインでの連絡をマメに取るクセをつけましょう。
もともと恋愛に興味のない男性にとって、メールやラインはただの連絡手段でしかありません。
まずは、用事がある時には、マメに連絡することが大事です。
そうしているうちに、他愛ない会話を盛り込みながら、距離を少しずつ縮めていくという方法もあります。
気が付けば、なんでも話せる「親友」に昇格することもあるかもしれません。
その後は、うまく進めば恋愛成就も夢ではありません。
恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その5
時間をかける
もともと恋愛に興味がなかったのですから、時間がかかるのは当然といえば当然ですが、それに対して「一体、いつになったら恋愛成就できるの!」とイライラするのは厳禁です。
友達として仲良くなることができ、他愛ない話ができるようになると、もしかしたら相手の方から恋バナなんかをしてくるかもしれません。そのような小さなサインを見逃さないようしましょう。
気が付けば、近くにいるあなたを意識する存在として見るようになるかもしれません。
そうなるまで気長に待つことも、恋愛に興味のない男性を振り向かせるための方法の一つです。
恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その6
今までの女性とは違うと思わせる
過去の恋愛にトラウマがある男性などに、効果的な方法です。過去に女性に騙されたりして、女性恐怖症などのなんらかの心の病気になってしまっている男性に対して、自分は絶対にそんなことはしないということをわかってもらう方法です。良い印象を与えるために、その男性にだけ優しくするなど特別感を与えると男性は安心します。
あとは、積極的に自分の方から食事に誘ったりしてみましょう。
そして二人きりになったところで自分の秘密などを打ち明けて相手の男性に、あなたは自分に対して嘘をつかない人なんだと認識してもらいます。
また、あなた自身の過去の恋愛の失敗談などを話すことで仲間意識の様なものが生まれるかもしれません。
辛い経験をしたのは自分だけではないのだと思う彼と、同じ立ち位置になることができるからです。
少しずつ心を開いてもらえれば、彼の恋愛に対する病気もだんだん治っていき、この人の前では過去のトラウマを感じずに話ができると思わせることが出来たら、方法は成功です。意外と早く、恋愛成就するかもしれません。
恋愛に興味のない男性を振り向かせる方法その7
小さな頼みごとをする
この方法は自分に自信がなく、恋愛に消極的になっている男性などに特に効果的です。
頼みごとをすることで、もしかして相手に負担や迷惑をかけるのでは?と、思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。人というものは、誰かに必要とされたいという願望を持っているものなのです。
ちょっとした頼みごとをされることによって、自分に自信のない男性は特に「自分が必要とされている」ことを、うれしく感じるものです。
頼みごとをされることによって、親近感が沸いて好意を持つようにもなるし、信用されていると感じることもあります。あまり無理な頼みごとではなく、ちょっとしたと・・いうところがカギです。
ただ自分に自信がないだけで、恋愛に興味がないように装っているけれど、心の中では女性と恋愛成就したいと思っている男性もたくさんいるのです。