ダイソー収納アイテムおすすめ7選!収納アイデア60個も紹介!

ダイソー収納アイテムおすすめ7選!収納アイデア60個も紹介!

家の大掃除に向けて、収納ケースやボックスを用意したいと考えいませんか?今回はダイソーでできるだけお金をかけずに収納できる裏技などを60種類ご紹介していきます。ダイソーに販売している収納ケースやボックスであなたも収納の達人になれますよ!

記事の目次

  1. 1.ダイソーの収納ボックスやケースで、おしゃれに収納術
  2. 2.ダイソーのアイテム別収納アイデア! 
  3. 3.場所別・ダイソーのボックスやケースでおしゃれに収納
  4. 4.あなたのお家に合う収納術を見つけて!

収納アイデア:24
引き出しに入らないものや、お子様のグッズやおもちゃ、さらには学校で使う道具などを分けて入れておくことで、見た目にもスッキリします。

もちろん同じ色で統一感を出す場合、ラベルを貼っておけばどこに何が入ってるのかが一目でわかります。お子様の年齢に合わせて、収納の方法も少しずつ変えていくと勉強になり楽しく上手に収納することができそうです。

脱衣所・洗面台

脱衣所や洗面所の場合、清潔感のある白のボックスを選ぶことで、より見た目にも清潔感のあるおしゃれな収納ができるのではないでしょうか?

収納アイデア:25
脱衣所の場合、下着やお子様のお洋服などを収納することができそうです。また、用途に合わせてボックスの大きさを変えるだけでなく、ちょっとした洋服を収納することで、タンスの中も整理することができそうです。

収納アイデア:26
白を基調にした、こちらの収納方法は清潔感がある収納方法だけでなく、ボックスを活用することで見た目にもスッキリしたおしゃれな収納になります。

また、ラベルを貼ってしまうことで生活感が出てしまうことに対し、ラベルを貼らないことにより一人暮らしの方にもおしゃれな収納を楽しむことができそうです。


収納アイデア:27
大きいカゴにバスタオルを入れておくことで、ハンドタオルやフェイスタオルと混ざることはありません。

収納アイデア:28
バスタオルと、小さなハンドタオルフェイスタオルなどを分けておくことで、混ざってしまう事もなく、バスタオルのカゴとハンドタオルフェイスタオルのカゴの色を分けておくことで、どこに何が入っているのか一目でわかります。

収納アイデア:29
イラストが得意な方や、英文字を書くのが得意な方は、お子様の下着や靴下などを可愛くイラストにして、お子様が取り出しやすいようにしてみてはいかがでしょうか?
また、英語とイラストで英語の単語を覚えるだけでなく、楽しく勉強しながら収納もできそうです。

壁面

壁面に収納棚がある場合、こちらを活用し収納ボックスを収めていきましょう。

キッチンの横にあるパントリーは、食品やキッチングッズや雑貨を収納するのに便利です。しかし、中身が見えてしまうことで生活感が出てしまい、お客様が遊びにいらした時も恥ずかしい面を見せてしまうことになります。

収納アイデア:30
収納ボックスを色別に分けることで、食品や小物、雑貨などを分けて入れていきましょう。さらに、キッチングッズなど普段あまり使わないようなキッチングッズを収納ボックスにしまっておくことで、引き出しの中もきれいに整理整頓することができ、また使いやすいキッチンになりそうです。

収納アイデア:31
壁面が収納ボックスになっている場合、やはり統一したカラーで収納ボックスを使用していきましょう。また、生活感を出さないためにもラベルを小さく隅に寄せて貼り付けておきましょう。水色と白のカラーがインテリアとしても落ち着いた雰囲気を出す事ができていますね。

収納アイデア:32
壁面が観音開きのパントリーになっている場合、やはりお客様が見えたときにものを取り出したいと思っても、整理整頓できていなければ恥ずかしいですよね。

おしゃれに収納するためには、色合いを統一させることがシンプルで、おしゃれに見えます。また棚の段により、洗剤やキッチングッズ、小物や雑貨などに分けていくとわかりやすくいいですね。

タンス

タンスの中をきれいに整理整頓したい場合、やはりフタ付きの収納ボックスで重ねて収納していきましょう。

収納アイデア:33
フタ付きの収納ボックスを使用することで、重ねることができ、あまり場所を取りません。靴下や、春服夏服など季節に合わせて服のボックスを作っておくといいですね。さらに、シールにイラストを描き英語で表記しておくことで、おしゃれな収納になります。

収納アイデア:34
フタ付きの収納ボックスを季節ごとの服と一緒に分けて入れておくだけでなく、収納ボックスの色も分けておくことで、春服がどこに入っているのか、夏服がどこに入っているのかが一目でわかりそうです。

また、下着や雑貨、小物などざっくり入れたい場合にも、ラベルに表記しておくことで一目でわかる収納ができそうです。

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棚・カラーボックス

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