眉毛が濃くてきりっとした形の方は
眉頭から描いてしまうと、ふんわり感が消えてしまうので気をつけましょう。
産毛のような「うぶ眉」という眉毛がおフェロメイクにはぴったりです。
太さも細くしすぎないように、太めで短めの眉毛にします。
【おフェロメイク】⑤チークで頬を蒸気させる
おフェロメイクといえば「チーク」に特徴があります。
カラーはどんな色でも、自分の肌の血色を良く見せてくれる色を選んでください。
入れる位置は、目の下辺りというのがポイントです♪
クリームチークはリキッドファンデの下に仕込んでも自然な血色がでますよ。
目の下にぼかしたら、横長に馴染ませるとひきしめ効果もあります。
【おフェロメイク】⑥カラコンは使わないorブラウン系
おフェロメイクというと、色素が薄いイメージもあるのですが
やはりその「ナチュラルなセクシーさ」が本来の魅力です。
その特徴を再現するためにも、カラコンはないままでも十分でしょう。
もしカラコンをする場合は、自分の目が自然に見えるような柔らかいブラウンを選びます。
カラコンは縁ありタイプだととても不自然に見えてしまうので
フチなしのタイプを選ぶのも大切です。
おすすめのカラコンは、フランニーのカラコンで
つけているのか気づかれないような大人可愛い目元をつくれます。
こちらのカラコンは、大きさも選べますがおフェロメイクには
本来の瞳より大きいものより自然な大きさのものを選びましょう。
【おフェロメイク】⑦唇は潤いと色づきがポイント
おフェロメイクの唇に乾燥は厳禁です。
最初にオイルやリップクリームでたっぷり保湿しておきましょう。
口紅なら、適度な艶感のものを指にとるか直接ポンポンとのせていきます。
また、ティントタイプなら落ちにくいのでおすすめです。
【まとめ】おフェロメイクで色気を纏う♡
おフェロメイクについてご紹介しましたが如何でしたか?
しっかりメイクやマットな赤リップも美しいですが
ナチュラルな抜け感があるおフェロメイクなら、また違った自分に出会えるかもしれません。