良い甘えん坊彼女はTPOをわきまえる
公衆の面前では、決して甘えることはないのですが、彼氏と2人っきりになった途端、まるで子猫か子犬のように甘えてくるのも良い甘え方の特徴の1つです。
人前でいちゃつくのを恥ずかしいと思っている男性も多いのではないでしょうか?
本音はいつもイチャイチャしていたいのは男性も同じはずですよ。
また、普段はクールでしっかりしている彼女が、彼氏の前でだけは甘えん坊さんになるのも、彼氏から見るとたまらなく愛おしいものです。
TPOをわきまえた賢い甘え方も、時には必要です。
良い甘え方の特徴⑤ギャップ
良い甘えん坊彼女。ギャップ萌え
普段の時と、2人っきりの時のメリハリをつけるのも、良い甘え方の特徴ですね。
「自分でも甘えん坊だと思う。」そう自覚していても、むやみやたらに彼氏に甘えるのは控えたほうがいいです。
そのかわり2人っきりになったら、たくさん甘えましょう。
しょっちゅう甘えていては、彼氏に飽きられてしまいます。
普段はとてもしっかり者。男女問わず誰からも頼られる女性が、彼氏の前だけは思いっきり甘えるのも、男性からすると可愛くて仕方ないところです。
「今日は、〇〇なことがあって、私には無理かも。」なんて、彼氏の前では可愛らしく弱音を吐いたり、涙を流したり、そんな二面性を見せるのも男性から見ると可愛くて仕方ない甘え方ですね。
そのギャップで、彼氏を萌え死にさせましょう!
甘えん坊彼女の悪い甘え方をご紹介!
悪い甘え方ってあるの?
もちろんあります。
それに、相手の表情でわかる時だってあるんです。
自分本位の感情でわがままを言うと、嫌われる要因になりますよ。
悪い甘え方に迫ってみましょう!
悪い甘え方の特徴①場所をわきまえない
悪い甘えん坊彼女はどこでも甘える
電車の中だろうが、映画館だろうが、お店だろうが、ところかまわずベタベタいちゃつく女性は、男性からしてみれば引いてしまうだけです。
常識知らずのベタベタ甘えは、周囲の人をも不快にさせてしまいます。
女性は、好きになったら一直線!彼氏しか、見えなくなってしまう場合も多いですが、案外男性は常識的で周りの目を気にするものです。
彼氏に非常識だな、と思われないように理性を保ちましょう!
悪い甘え方の特徴②過剰なヤキモチ
悪い甘えん坊彼女は束縛する
ヤキモチも、たまのかわいいものだったら問題ないですが、行きすぎると束縛へ繋がっていきます。
悪い甘え方の典型的な特徴ですね。
女友達や職場の同僚女性とおしゃべりしたり、通りすがりの女性をチラ見したり、その度に不機嫌になると、彼氏も窮屈になります。
彼氏を独占したい気持ちもわかりますが、そこは踏ん張りましょう!
「息がつまる。」
「仕事にならない。」
そんな風に思われたら、2人の関係も終わってしまいますよ。
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