記事の目次
- 1.年下女性へのアプローチ正攻法とは?
- 2.【年下女性へのアプローチ】年上男性の魅力
- 3.【年下女性へのアプローチ】①大人スペック
- 4.【年下女性へのアプローチ】②店に詳しい
- 5.【年下女性へのアプローチ】③経済力!
- 6.【年下女性へのアプローチ】④マナー
- 7.【年下女性へのアプローチ】年下女性にアプローチする
- 8.【年下女性へのアプローチ】①店をリサーチ
- 9.【年下女性へのアプローチ】②ストレートに誘う
- 10.【年下女性へのアプローチ】③大人の余裕を見せる
- 11.【年下女性へのアプローチ】④大人のデート
- 12.【年下女性へのアプローチ】⑤エスコート
- 13.【年下女性へのアプローチ】⑥会計は先に
- 14.【年下女性へのアプローチ】⑦きちんと送る
- 15.【年下女性へのアプローチ】会話でのため口
- 16.【年下女性へのアプローチ】年上男性は王子様?
【年下女性へのアプローチ】①店をリサーチ
まず、実際に年下女性にアプローチをかける前に、女性の事をリサーチしましょう。
どんな食べ物が好きなのか。
今流行っている事は?
若い子が好きそうな話題の店。
SNSで「いいね」がつきそうな店。
など。
行動を起こす前に、年下女性が好きな物と、話題の店をリサーチすることで、彼女が誘いに乗りやすい口実を考えるのです。
彼女が行きたがる店を知っているというのは、それだけで強みですよね?
そこは大人の情報力でしっかりリサーチ。
リサーチしてから行動に移しましょう。
【年下女性へのアプローチ】②ストレートに誘う
お店をリサーチしたらもう気になる年下女性をストレートに誘っちゃいましょう。
回りくどいこともなく、ストレートに誘う行動って、なかなか同世代の男の子にはできない事。
だからこそ!年上男性にはあえてストレートに行動し、攻めてほしいのです。
少し強引な行動にドキっとすることだってありますよね。
デートに誘う行動なんか、大人なんだから普通です。
突然告白するわけではないので、普通に誘いましょう。
「今度一緒にご飯行こう。来週の水曜か木曜、どっちが空いてる?」
これでOK。
実はこの誘い方にも作戦が隠れています。
気づきましたか?
「いつが空いてる?」と言わずに「どっちが空いてる?」と2択を迫っているのです。
つまり、彼女にある選択肢は誘われている事に対してYESかNOではなく、水曜か、木曜かなのです。
分かりますか?
NOの選択肢がないのです。
この2択質問は実に有効で、人間2つの選択を与えられるとどちらかを選んでしまいます。
この場合Noの選択肢がないので、彼女がどちらを選んでもデートは成立です。
【年下女性へのアプローチ】③大人の余裕を見せる
ご飯を食べに行くことが決まったら、「じゃ、店が決まったらまた連絡するね」と大人の余裕を見せましょう。
そこから浮かれてガンガンLINEやメールを送るようではがっかりされてしまいます。
年下女性が一番見たくない姿は、大人の男性が子供みたいに浮かれてる姿。
これ、付き合ってからならいいんです。
「大人な彼が、私にはこんな子供みたいな顔を見せてくれるんだ!」
となるからです。
でも、まだ告白もしていない、付き合ってもいない時に浮かれているところを年下女性に見せてはダメ!
大人の余裕。これが惚れるポイントです。
【年下女性へのアプローチ】④大人のデート
デート内容は、大人の男性ならではを意識しましょう。
つまり、遊園地や公園デートは除外です。
最初はとびきりオシャレなところへ、彼女を連れて行くのがベスト。
大人の魅力は、年下の自分が知らない世界を見せてくれることです。
自分や、同期の男の子では行かないような店、そんなところを予約してくれているとドキドキするはず。
チョイスとしては少し高級なレストラン、ホテルのスカイラウンジなど。
まだ告白して付き合っているわけではないので、高級フレンチはやめておいた方がいいでしょう。
オシャレなレストランバーでもいいですね。
食事をする前に、併設のバーカウンターで一杯やってからテーブルに案内してもらうコースも、大人ならではのデートです。
普通レストランに行くと、すぐにテーブルに行くのが当たり前の年下女性は、
「こんな楽しみ方があるんだ!」とまずバーに案内された瞬間思うでしょう。
惚れるポイントですよ!
【年下女性へのアプローチ】⑤エスコート
店に入る時に年上男性の魅力に惚れる瞬間があります。
その瞬間とは、彼が彼女をしっかりとエスコートしてくれる瞬間。
店のドアを開けてくれる。
ドアをくぐったら優しく腰に手を置いて店の中にエスコート。
予約している旨をスタッフに伝えて席へ。
高級な店でも堂々とスタッフと会話をしている年上男性を見る瞬間、うっかり恋に落ちてしまうかも。
惚れる瞬間です。
なかなか経験値の少ない周りの男性にはできない芸当ですし、エスコートされることに慣れていないと、それだけでポーっとしてしまうものです。