記事の目次
- 1.年下女性へのアプローチ正攻法とは?
- 2.【年下女性へのアプローチ】年上男性の魅力
- 3.【年下女性へのアプローチ】①大人スペック
- 4.【年下女性へのアプローチ】②店に詳しい
- 5.【年下女性へのアプローチ】③経済力!
- 6.【年下女性へのアプローチ】④マナー
- 7.【年下女性へのアプローチ】年下女性にアプローチする
- 8.【年下女性へのアプローチ】①店をリサーチ
- 9.【年下女性へのアプローチ】②ストレートに誘う
- 10.【年下女性へのアプローチ】③大人の余裕を見せる
- 11.【年下女性へのアプローチ】④大人のデート
- 12.【年下女性へのアプローチ】⑤エスコート
- 13.【年下女性へのアプローチ】⑥会計は先に
- 14.【年下女性へのアプローチ】⑦きちんと送る
- 15.【年下女性へのアプローチ】会話でのため口
- 16.【年下女性へのアプローチ】年上男性は王子様?
年上男性のキュン行動として「会計方法」があります。
これをスマートにやってもらうと惚れる可能性大!
女性はメイク直しなどで、食事が終わった後にトイレに立つことが良くありますよね?
「ちょっと失礼します」
と言った瞬間「よし!」と思ってください。
彼女がトイレに立ったらウェイターを呼んで会計を済ませる。
こうすると、彼女が帰ってきたらすぐにお店を出ることができますし、
「会計は?」と彼女に聞かれても
「もう済んだよ」と格好良く答えることができます。
彼女はびっくりしてそんな事を言われた瞬間年上男性に惚れる事でしょう。
【年下女性へのアプローチ】⑦きちんと送る
レストランの後、そのままお酒を飲みに行ってもいいですが、最初は早めに彼女を帰しましょう。
「え、もう?」と彼女に思わせるのもテクニックです。
名残惜しさを感じる瞬間が大切。
告白なんて一回目のデートでするものではありませんが、大人の余裕で告白のヒントは落としていってもいいでしょう。
例えば
「今日は楽しかった。○○ちゃんを好きになっちゃったな。また誘うから予定開けといてね」
こんな余裕な告白。
告白の仕方がさりげなさ過ぎて年下女性には、本気なのか、冗談なのか判断がつかないでしょう。
でも、「好き」というワードが出た瞬間ドキドキするはずです。
そういう瞬間をたくさん作るのが大人のデート。
告白もどき?でドキドキしているのに、しかもまだ終電の時間までたくさん時間があるのに
「送っていくよ」
なんて言葉で帰されると、彼女は混乱。
混乱状態って一番つけ入りやすいの知っていますか?
きちんとした告白の準備段階では、告白の時まで彼女を焦らすのも大人の魅力のうちです。
そのために初デートは早めにきちんと送って帰ってください。
【年下女性へのアプローチ】会話でのため口
彼女が気を許してくると、ついついため口が出ることがあります。
「○○なんですか?」が
「○○なの?」に変わると、ガッツポーズ!
彼女のため口は気を許している証拠です。
彼女はため口を言った瞬間、ため口をきいた事にちょっと焦るかもしれません。
「ついため口で!すみません」
なんて、ため口を使ったことを謝るかもしれません。
でも、年上男性はため口になる瞬間がかわいいと思うものなので当然気にしません。
でも、このため口になる瞬間は告白のタイミングを見極める最適なバロメーターになります。
今までずっと敬語だった年下女性がため口になるなら、ずいぶん年上男性の事を受け入れていることになります。
そうなれば、告白してもかなりの高確率で成功するはず。
会話でこぼれる年下女性のため口。ため口が出てきたら、そろそろ告白してOKです。
【年下女性へのアプローチ】年上男性は王子様?
ここまででお分かりいただける通り、年下女性は、年上男性に対してかなりの理想を抱いています。
もはや偶像ともいえるくらいです。
でも実際、それだけの経験値は持っているはず。
年下女性が知らないような店の一軒や二軒は知っているでしょう。
そこを強みにして、年下女性にアプローチ。
告白して付き合い始めたら、自分の子供っぽいところも徐々に見せていけばいいのです。
当然、いつもデートが高級レストランなわけはありません。
でも、年の離れた女性にアプローチするときは、思いっきり年上男性の魅力をアピールすることが大切です。
経験値の少ない年下女性と落とすのはそんなに難しいことではありません。
だからこそ、紳士的な態度で、彼女を育てる気持ちで付き合いを始めましょう。
ただし!
付き合い始めたら、対等に扱ってあげないと、いくら年下で可愛いといっても、彼女は不満を抱えてしまいますから、注意してくださいね。