胸はコツを押さえて揉むと大きくなると考えられています。彼氏に触ってもらわなくても自分でおっぱいを大きくすることも可能です。揉み方のコツをご紹介しますので、ぜひ自宅でセルフマッサージにチャレンジしてみましょう!
【胸・おっぱいの揉み方】リンパの流れを意識
女性の胸にはたくさんの血液やリンパが流れています。血液やリンパは胸に栄養を届けるための大切な流れですが、この流れが良くないと胸が栄養不足になって大きくなることはありません。
まずはリンパの流れを意識してみてください。溜まっているものを外側へ押し出すイメージで胸の周りを撫でるように触ってマッサージしていきましょう。
【胸・おっぱいの揉み方】コリをほぐし血行促進
次に胸のコリをほぐして血行を良くしていきます。女性の胸には大胸筋という筋肉があり、胸が垂れないように支えたりリンパを流れやすくする役割を担っています。胸を大きくするためには大胸筋のコリをほぐすことも重要です。
胸の上下、胸の脇の部分など全体のコリをほぐすように握りこぶしにした手でグリグリと揉んでいきましょう。大胸筋のコリをほぐすと胸の形も綺麗になりますよ。
【胸・おっぱいの揉み方】胸のツボを押す
また胸を大きくしたい時は、胸元にあるツボを押すのも効果的です。胸を大きくするツボは首の下にある鎖骨の上下と、左右の胸の中心部分、さらにその胸の中心のツボから数センチ外側と数センチ下にもあります。特に重要なのは左右の胸の中心にあるツボです。
これらのツボを押して刺激することで、マッサージの効果はより大きくなります。
【胸・おっぱいの揉み方】お風呂でのマッサージがポイント
胸を大きくするためのマッサージはお風呂で行うのがポイントです。お風呂で体が温まっている時はリンパや血液の流れも良くなっているため、マッサージやツボ押しの効果高まります。
湯船にゆっくり浸かりながら時間をかけてマッサージすることを習慣にしておくと、今よりも胸を大きく美しくすることも夢ではないかもしれませんね。
【胸・おっぱいの揉み方】最後に
世間一般的に言われている、「貧乳」の方が感度が良くて「巨乳」の方が感度が悪い、と言われているのはあながち間違ってはいません。しかしそれは逆に、これから自分の手で開発していけるということも意味しています。
女性に限らず男性にも当てはまる事なのですが、人間の体は感度を高めることができます。
今現在では胸を揉んでも感じてくれない女性でも、感度を高めることは十分可能です。
感度を高めたり、性感帯である部分を増やすということはこれからのセックスの質を高めたり、挑戦できるプレイを増やすことにもつながります。
実際男性側は、女性が反応のないマグロだと萎えてしまいますよね。もしかするとそれは、おっぱいへの愛撫の仕方が悪いのかもしれません。
そもそも男性は「視覚」で興奮すると言われています。しかし女性の場合は、視覚ではなく「聴覚」や「想像」の部分で興奮をしやすいです。焦らしプレイはそんな女性の「想像」の部分をかきたてるのに最適です。
また、女性のなかで耳への愛撫が好きな人が多いのはご存知ですか?これは、「聴覚」への愛撫に当てはまります。
耳への愛撫は、聴覚をよりリアルに刺激するのにもってこいなんです。耳への愛撫では、感覚的な刺激も与えられますし音によっての刺激を与えることができます。
貧乳の女性がセックスの相手の場合、毎回同じような触り方になってしまうという人は、今回のような触り方をしてみると楽しみが増えるかもしれませんね。