記事の目次
- 1.コスメランキングで人気の「CCクリーム」がおすすめ!
- 2.ランキング入りの優秀なプチプラCCクリームを使おう!
- 3.CCクリームの使い方のポイントは?
- 4.CCクリームの使い方のポイント!①塗り方で変わる
- 5.CCクリームの使い方のポイント!②テカリを抑える
- 6.CCクリームの使い方のポイント!③パウダーで追加仕上げ
- 7.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング!TOP13を紹介!
- 8.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑬ママバター
- 9.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑫pdc
- 10.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑪カラーキー
- 11.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑩プレディア
- 12.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑨メイベリン
- 13.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑧毛穴パテ職人
- 14.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑦リンメル
- 15.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑥ヒロインメイク
- 16.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑤エスプリーク
- 17.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング④SUGAO
- 18.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング③ナチュラグラッセ
- 19.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング②ジルスチュアート
- 20.CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング①雪肌精
- 21.【まとめ】おすすめ人気のプチプラCCクリームで素肌を綺麗に!
スポンジを使ってマット仕上げ
スポンジを使って塗る方法の場合、ムラがない少しマットな仕上がりになります。
指よりは弱いカバー力ですが、ブラシよりはしっかりとしたカバー力を発揮します。
◆関連記事:ファンデーションブラシのおすすめはこちら!
CCクリームの使い方のポイント!②テカリを抑える
CCクリームを塗り終わったら清潔なスポンジや柔らかいティッシュを使って油分を抑えるとメイク崩れやヨレの心配が無くなります。
CCクリームを塗った後に手で優しく押さえて油分をオフすることで、油分を取るだけでなくCCクリームが肌に馴染んで密着するので仕上がりもキレイになりますよ。
そしてきれいな仕上がりを一層長くキープできるのでこのひと手間を忘れずに行うことをおすすめします。
CCクリームの使い方のポイント!③パウダーで追加仕上げ
CCクリームはそれ一本で素肌を活かしたメイクができる化粧品です。
CCクリームだけでも十分にメイクは完成して納得の仕上がりにはなりますが、より上質な仕上がりを求めるかたは「フェイスパウダー」を使って追加仕上げすることがおすすめですよ。
CCクリームの仕上げに使うフェイスパウダーは粉が固まっていない「ルースタイプ」がおすすめです。
ルースタイプであれば油分を抑えて肌の透明感を出してくれます。
クリームによっては紫外線防止も兼ねているので紫外線防止のフェイスパウダーの方がおすすめです。
CCクリームだけを塗った後はスキンケア効果による保湿力が高いのでもっちりと手に吸いついてきます。
フェイスパウダーの追加仕上げは、手の甲で頬に触れて吸いつかずにサラサラする状態になるまでつけて下さい。
マット感が出て上品な仕上がりにグレードアップしますよ。
CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング!TOP13を紹介!
プチプラなのに優秀なCCクリームのプチプラおすすめ人気ランキングを紹介します。
CCクリームとしては成分に何を使わなければならないといった定義がありません。
特定の成分が入っていないとならないという制限が無いからこそ種類がとても多いです。
人気のランキングを参考にして、自分好みのCCクリームを探してみてください。
プチプラブランドであれば手軽にドラッグストアで購入することも可能です。
特に、敏感肌の方は危険な成分のチェックが不可欠です。
実際に手にとって、成分に危険なものが含まれていないか確認しながら選んでくださいね。
CCクリームプチプラおすすめ人気ランキング⑬ママバター
ランキング13位は「CCクリームラベンダーSPF50/PA++++(ママバター)」です。
美容液、化粧下地、UVカット、コントロールカラー、ソフトフォーカスの5つの機能を1本にまとめたホワイトベースのCCクリームです。
テカリを抑え毛穴レスなセミマット肌に仕上がります。
ノンケミカルなのにSPF50/PA++++を実現した優れもので、肌の奥まで入り込むロングUVAからも肌を守ってくれます。
汗や皮脂に強いウォーターレジスタンス処方で、梅雨の時期や汗ばむ季節もメイク崩れの心配がありません。
無鉱物油、紫外線吸収剤不使用、パラベンフリーの安心成分なので敏感肌の方におすすめです。
普段はCCクリームとフェイスパウダーだけでも十分ですが、ホワイトベースなのでしっかり仕上げたい時は化粧下地としてファンデーションと併用することがおすすめです。
価格:1500円(30g)