100均スマホケースを自作アレンジする16の方法！最新iPhoneも♪

マニキュアを使った自作iPhoneケース・スマホケース（Android）として、ブラックライト版もおすすめです。

暗闇でもブラックライトを当てると光るスマホになるんです。作り方は暗闇で光るタイプのマニキュアを組み入れて、マーブリングをするだけ。暗闇でも光るので、艶やかなマーブル模様になるでしょう！

手帳型の芝生シートを使った自作iPhoneケース・スマホケース（Android）。寝転がる”スミスキー”が和みますね。自作の手帳型iPhoneケース・スマホケースは、目に優しく、手触りも自然味が溢れています。

100均雑貨のダイソーにある人工芝で手帳型が自作できますよ。好みによって、サッカー場にしたり、牧場風に牛や羊を置いて、手帳型スマホを楽しむのもいいかもしれませんね。

クリアケースの内側にラメを振りかけたり、スマホに写真の切り抜きを100均雑貨の両面テープで貼るだけでも簡単に自作iPhoneケース・スマホケース（Android）が完成します。つまり、アイディア次第です。

できあがったら、ケースにスマホを入れるだけなので、とても簡単です。好きな俳優やペットの写真など日替わりで入れ替えるのも一興です。

コツは、写真を輪郭に沿って、美しく切り抜くことです。あとはデザイン性ですね。道具をほとんど使わないので、気に入った雑誌の写真を切り抜いて、すぐに自作できるiPhoneケース・スマホケースです。なお、手帳型では見えないので気を付けましょう。

アクリル樹脂のもこもこ3Dペンを使えば、楽しい自作iPhoneケース・スマホケース（Android）ができますよ。

100均雑貨のクリアケースの表側に、気軽に絵を描くだけです。ドット柄や星、ウェーブなどシンプルなデザインがいいでしょう。

バランスよく描けたら、クッキングシートの上に描いた面を軽く押し付けて、マーブル模様にします。すぐにはがして、一晩乾燥させれば、かわいい自作iPhoneケース・スマホケース3Dケースが出来上がりますよ。

触ると動くリキッドタイプのiPhoneケース・スマホケース（Android）も自作できます。

ビニールとアイロン、ベビーオイルがあれば準備OKです。各辺が1センチ弱のスマホ型にカットしたクッキングシートを2枚のビニールシートで挟みます。

次に、周りをクッキングシートで挟み、アイロンを当てて、接着します。一部を切っておき、中のクッキングシートを取り出します。このクッキングシートがないと全部アイロンでくっついてしまうので、注意しましょう。

ベビーオイルやグリッター、食紅を全体の5ミリリットルほど注射器で入れます。最後に注入した口をアイロンで閉じ、クリアケースの内側に入れます。

輝く虹のようなグラデーションが美しい自作のiPhoneケース・スマホケース（Android）。

材料は全て100均雑貨のマニキュア。まずは好きな色のグリッターネイルを選びます。作成者の"the polish well"さんは、赤、紫、青、水色、緑を使っています。

次にクリアケースの内側にたっぷりとグリッターネイルを塗ります。グリッターが乾いたら、その上に黒を薄く重ねます。黒の重ね塗りでグリッターは夜空に浮かぶ星のように輝きます。

仕上げにトップコートを塗れば、神秘的な自作iPhoneケース・スマホケースの完成です。

大人っぽいレザーのiPhoneケース・スマホケース（Android）。柔軟なレザーの素材を活かして、機能性を高めています。取っ手に手を通せば、ソファで寝転がりながら、スマホが見られます。手帳型とは違う利点がありますね。

さらに横にしたまま傾けるだけで、取っ手の部分が支柱になって置くことが可能。置いて良し、持って良しのiPhoneケース・スマホケースですね。