ダイソーの家電!LEDライトって使えるの?!
ダイソーの家電コーナーには、電球型のLEDライトがあるのをご存知ですか?!
少し前までは電気代が白熱電球の10分の1になるとはいっても、LED電球の値段がとても高かったので、100均のダイソーにLEDライトが並ぶ時代がやってくるなんて思いもよりませんでしたが、今やダイソーでもLED電球やLEDライトが購入できる時代になったようです。
そして、ダイソーで販売されている電球型のLEDライトが意外に使えると評判が高いようなんですね!
ダイソーの家電コーナーにある電球型のLEDライトがどのようなものなのか、この記事ではまとめてみました!
■参考記事:ダイソーのLEDライトについてはコチラも参照!
ダイソーのLEDライトの値段は?!
ダイソーの家電コーナーで話題になっている電球型LEDライトの値段は一体いくらなのでしょうか?!
ダイソーで販売している、LED電球は200円と300円と400円のものがありますが、電球型のLEDライトというのは、ソケットに入れて使うLED電球とは別物で、100円で購入することができます。
ソケットに入れて使うタイプのものではないので、普通の電球を使うところでは使えないのですが、100円という格安の値段でLEDライトが使えるというのは、便利なことですね!
ダイソーのLEDライトの電源はUSB接続だけ?!
ダイソーで話題になっている電球型LEDライトですが、電球のソケットに入れて転倒させる通常の電球とは違います。
ソケット以外のところから電源を取ってくる必要があるライトなのですが、いったいどこから電源を持ってくるライトなのでしょうか!?
ダイソーの電球型LEDライトからはUSBケーブルが伸びていて、USB接続で転倒できるようになっています。
スイッチは付いていないので、オンオフは電源につなぐかどうかだけになります。
この電球型LEDライトを点灯させるためにはUSB接続しかできないとなると、パソコンが必要になるのか、という思う人もいるでしょうが、パソコンでなくても、USBをコンセントに直接つなぐことができるアダプターを使えば、コンセントからでも転倒させることもできます。
USB接続ができるのなら、モバイルバッテリーでも点灯できるはずなのですが、モバイルバッテリーは相性があるようです。
事前に持っているモバイルバッテリーで点灯するのかどうかはよく確認してから使うようにしましょう。
ダイソーのLEDライトの気になる明るさは?!
ダイソーの家電コーナーの電球型LEDライトの明るさはどのくらいの明るさなのでしょうか?!
ダイソーの電球型LEDライトの明るさは150ルーメンです。150ルーメンの明るさがあれば、手元がかなりはっきりと見えるので、暗い部屋で本を読むことも出来る明るさになりますね。
このくらいの明るさであれば、暗くなった夜に外を歩いたりするのにも不自由はしない明るさになります。
電球型のままではちょっと使い勝手が悪いでしょうが、モバイルバッテリーと組み合わせればいろいろと使えそうなので、この明るさと手軽さを生かせる方法を考えてみるのも楽しいですね!