記事の目次
- 1.好きな人と会話を楽しみたい!
- 2.好きな人と会話でおすすめの話題①はまっているもの
- 3.好きな人と会話でおすすめの話題②共通の話題
- 4.好きな人と会話でおすすめの話題③学生時代ネタ
- 5.好きな人と会話でおすすめの話題④自分の失敗の話
- 6.好きな人と会話でおすすめの話題⑤休みの日は何をしているか
- 7.好きな人と会話でおすすめの話題⑥仕事の話
- 8.好きな人と会話でおすすめの話題⑦相談事
- 9.好きな人と会話でこれはNG①ゴシップや悪口
- 10.好きな人と会話でこれはNG②ファッション
- 11.好きな人と会話でこれはNG③過去の自慢
- 12.好きな人と会話でこれはNG④お金の話
- 13.好きな人と会話でこれはNG⑤笑えない辛い話
- 14.好きな人と会話のテクニック!
- 15.好きな人と会話でおすすめの話題!まとめ
学生時代の武勇伝なども聞いてあげると、男性はたくさん話してくれるかもしれません。
男性が武勇伝を話している時には、否定しないで聞いてあげることが女性の優しさです。
男性のほうから自虐的な話し方をしているのであれば別ですが、「俺ってスゴイだろう」と話しているのに、バカにしたような返しをしてしまうと、せっかく盛り上がっていた会話が、あっという間に盛り下がってしまいます。
彼氏がどんな風に会話をしているのかも、しっかりとチェックをしながら聞くようにしましょう。
好きな人と会話でおすすめの話題④自分の失敗の話
相手に何を聞いたらいいのかわからなくなってしまったら、とりあえずは自分の失敗の話をネタにしてみましょう。
大きな失敗でも、小さな失敗でも構いませんが、人が死んでいないネタであること、誰かが大けがをしていないネタであることが条件です。
好きな人に「そんな失敗したの?」と笑ってもらえるようなネタの話題にしましょう。
あなたの失敗の話をきいて、男性のほうからも「実はこんな失敗をしたことがあるんだ」と話してくれるかもしれませんし、会話が終わってしまいそうだったら、あなたから「〇〇くんは、こんな失敗はない?」なんて話をふってもいいと思います。
人は1つや2つ失敗をしているものですから、話題は尽きないと思います。
「〇〇くんがそんな失敗するなんて信じられない!」なんて言いながら女性が興味深く聞いてあげることで、男性は気持ちよく話すことができるはずです。
好きな人と会話でおすすめの話題⑤休みの日は何をしているか
好きな人との会話でおすすめの話題は、お休みの日には何をしているのかを聞いてしまうことです。
すでにお付き合いをしている相手だと、この話題をふっても全く盛り上がりませんが、まだお付き合いをしていない男性に聞くのは、話題をふれる上に、彼女がいるかどうかも探ることができて一石二鳥です。
男性の趣味なんかも知ることができますよね。
プライベートな部分なので、男性が話すのをためらったら、すっと違う話題に変えるようにしましょう。
「たいてい、溜まった洗濯をして掃除して、みたいなかんじかな」なんて話してくれたら嬉しいですね。
「映画とか観ないんですか?」と当たり障りのない質問を入れていくと、会話は自然に続きます。
よく観るテレビの番組を聞いてみたり、料理は手作りするのか聞いてみたりと、聞けることは多そうですね。
相手のことを聞くだけではなく、「私はあんまり料理とかしないんですけど、〇〇くんは料理をするんですか?」というように、自分の情報も伝えながら相手に質問をしていくと、嫌味なく答えてくれると思います。
好きな人と会話でおすすめの話題⑥仕事の話
好きな人が社会人である場合、仕事の話をネタにするのもおすすめの話題です。
社会人の男性の場合、女性よりも趣味が少ないという傾向にあります。
仕事以外に趣味らしいものがない、という人は男性にも女性にもいますよね。
そんな人には、仕事の話を聞いてしまっても構いません。
プライベートの時間にまで、仕事の話をしたくないのではないか、と思う人もいるかもしれませんが、仕事の時間ではないからこそ話せる、仕事の話もあるものです。
多くの場合は愚痴になると思いますが、誰も「大変ですね」と言ってくれないものですから、あなたが「大変ですね」と彼氏に言ってあげてください。
愚痴を聞いてあげることで、あなたが彼氏の癒しになれることもあります。
癒してくれる女性は、男性にモテる女性でもあります。
話題が豊富な女性である事も大切ですが、男性を癒すことのできる女性のほうが人気も高いですよ。
好きな人と会話でおすすめの話題⑦相談事
何を話しても会話が続かない、という時には相談事を好きな人にしてしまうのも、会話が続く話題のネタになります。
相談事をネタにしてはいけませんが、男性は頼られることが好きなので、「実は〇〇くんにだけ相談したいことがある」と話を切り出せば、嫌な気分にはさせないと思います。
相談内容はあまり重くならないもの、人間関係ではないものをネタに選んだほうがいいでしょう。