記事の目次
- 1.【ハーバリウム店舗】ハーバリウムはどこで買えるの?
- 2.【ハーバリウム店舗】ハーバリウムって何?
- 3.【ハーバリウム店舗】ハーバリウムの種類
- 4.【ハーバリウム店舗】ハーバリウム販売店を紹介♪
- 5.【ハーバリウム店舗】販売店①ロフト
- 6.【ハーバリウム店舗】販売店②東急ハンズ
- 7.【ハーバリウム店舗】販売店③Francfranc
- 8.【ハーバリウム店舗】販売店④横浜ハーバリウム弐番店
- 9.【ハーバリウム店舗】販売店⑤LUFF
- 10.【ハーバリウム店舗】販売店⑥東京堂
- 11.【ハーバリウム店舗】通販もおすすめ♪
- 12.【ハーバリウム店舗】ハーバリウムを手作りしよう!
- 13.【ハーバリウム店舗】ハーバリウムの材料
- 14.【ハーバリウム店舗】ハーバリウムの作り方
- 15.【ハーバリウム店舗】初心者にはアーティリウムがおすすめ
代表的なハンドメイド通販サイトを紹介しておきます。
・minne(ミンネ) https://minne.com/
・Creama(クリーマ) https://www.creema.jp/
・Iichi(イイチ) https://www.iichi.com/listing
・tetote(テトテ) https://tetote-market.jp/
ちなみにメルカリでも購入する事ができますよ♪
■参考記事:手作りのテラリウムもおしゃれなインテリアに!
【ハーバリウム店舗】ハーバリウムを手作りしよう!
前項でも少し触れましたが、ハーバリウムは購入するだけでなく、手作りで楽しむこともできます。自分で作るオリジナルハーバリウムはまた愛着が生まれて格別です。
ぜひハーバリウムを手作りしてみてはいかがですか?
手作りする場合の材料は通販や、前項で紹介したお店で購入する事ができます。ちょっとしたコツはいるのですが、初心者でもきれいなハーバリウムを作れちゃうので、色の組み合わせなどどんどんいろんなデザインにチャレンジしてみましょう。
【ハーバリウム店舗】ハーバリウムの材料
手作りハーバリウムの材料
・ガラス瓶
・ハーバリウムオイル
・ピンセット
・お好みの花材
・ハサミ
ハーバリウムオイルは
・流動パラフィン
・シリコンオイル
があり、シリコンオイルの方が気温に左右されず、クリアカラーが安定します。流動パラフィンの方は気温が低くなると白濁する事があるので、鮮やかな花の色を楽しみたい人はシリコンオイルがおすすめ。
ハーバリウムオイルとしてベビーオイルを使う人もいますが、こちらは流動パラフィンが主成分。やはり気温に左右されるので覚えておきましょう。
【ハーバリウム店舗】ハーバリウムの作り方
ハーバリウムの作り方。
①瓶を熱湯消毒して水滴が残らないように完全に水分をふき取る。
②瓶の中に花材をハサミでちょうど良い大きさに切り、ピンセットを使って入れていく。
③ゆっくりとオイルを瓶に入れていく。
☆コツ☆
とっても簡単に作れるハーバリウムですが、よりきれいに作るにはコツがあります。
*瓶についた水気は完全に拭き取る。水分が残っているとそこからカビが生えるので注意!
*ゆっくりとオイルを注いでも瓶の中に気泡は残ってしまいます。オイルを注ぎ終わったらすぐに蓋をせず、気泡が自然に抜けるまで置いておきましょう。気泡が抜けたら蓋をして完成です♪
■参考記事:ハーバリウムの作り方のコツ、コチラも参照!
【ハーバリウム店舗】初心者にはアーティリウムがおすすめ
いかがでしたか?ハーバリウムでお部屋に花で彩をプラス♪やっぱり花があるだけで癒しの空間がそこに生まれますよね。
保存期間は約1年。お世話をせずに1年も楽しむことができるハーバリウムは優秀なフラワーインテリアです。
実はハーバリウムではなく最近はアーティリウムというアイテムも出てきました。こちらは生花ではなく、造花を使ったハーバリウム。造花なので、色あせすることもなく、きれいなまま1年以上も楽しめる上、手作りの場合オイルを注ぐ際に花材が壊れてしまうリスクもないので、手作り初心者にはアーティリウムがおすすめです。
慣れてきたら生花にチャレンジしてくださいね。素敵なハーバリウムの世界。ハーバリウムでお部屋に癒しの空間を作ってみてはいかがですか?