記事の目次
- 1.独身女性が不倫したいと思うとき
- 2.既婚女性が不倫したいと思うとき
- 3.不倫したい女性、そのきっかけ
- 4.不倫したい女性、そのきっかけ
- 5.不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:酔った勢いで
- 6.不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:刺激が欲しくて
- 7.不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:夫も不倫をしている
- 8.不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:女性としてみてもらえない
- 9.不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:悩みに共感してくれた
- 10.不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:ありがとうの一言で
- 11.不倫したい女性、その出会いは?
- 12.不倫したい女性、不倫する場所はどこ?
- 13.不倫したい女性、不倫相手との連絡方法は?
- 14.不倫したい女性のメリット:hearts:身なりに気を使う
- 15.不倫したい女性のメリット:hearts:心に余裕ができる
- 16.不倫したいときの対処法◎生理周期
- 17.不倫したいときの対処法◎夜の関係の不満を解消
- 18.不倫したいときの対処法◎寂しい時間を埋める
- 19.不倫したいときの対処法◎新しいことを始める
- 20.不倫したい?でもデメリットのほうが多いのです!
不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:女性としてみてもらえない
女性は何歳になっても女性として見て欲しいと思っている生き物です。しかし長く付き合っているカップルや、長く連れ添った夫婦、子供がいる夫婦の場合、女性はいて当然の存在で、妻で母になってしまうことがほとんどです。
一緒にいる時間が長いことで、パートナーから女性としてみられなくなったとき、女性として扱ってくれる人と出会ってしまうことがきっかけで不倫したいという心理になる場合があります。
男性は愛情表現を言葉で伝えるのが苦手ですよね。女性もそのことは十分にわかっています。それでも付き合い始めた当時は、ちゃんと愛情表現をしていたのではないでしょうか。
付き合い始めのパートナーと同じように、不倫相手の男性は愛情表現をしてくれて、女性として扱ってくれるのです。そんな不倫相手のことを好きになってしまうのが、女性の心理なのです。
不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:悩みに共感してくれた
男性と女性の心理的な考え方の違いですが、男性はおだてられることに弱いと言われています。かっこいいとか素敵だと言ってくれる女性に弱いところがあります。
しかし女性はおだててくれる相手よりも、自分の心理的な悩みに共感してくれることに弱いと言われています。
男性の中には女性の話を聞くのが苦手だという人もいると思いますが、女性にモテるためには聞き上手になることだとも言われますよね。そんな聞き上手な男性に出会った時、女性は不倫したいという心理になってしまうのです。
女性が話をするときは、アドバイスが欲しいわけではありません。「そうなんだ。大変だったね」と共感してほしいのです。そんな共感をしてくれる相手に惹かれてしまうのです。
不倫したい女性、そのきっかけ:hearts:ありがとうの一言で
既婚女性の不倫のきっかけに多いのが、感謝の言葉を言ってくれたことで、相手のことが気になり始めた事が原因というものがあります。
掃除や洗濯、毎日のご飯、買い物など、家事をする既婚女性は多いですよね。そんな女性に、感謝の言葉をかけることはあるでしょうか。新婚のうちは、「いつもありがとう」と言っていた夫も、いつのまにか当たり前になってしまって、言葉をかけないだけでなく、感謝の気持ちすら持たなくなってしまう場合もあります。
そんな時に、ささいなことでも「ありがとう」と感謝の言葉を心からかけてくれる男性があらわれたら、女性も相手がどんな人なのか気になります。
最初は「良い感じの人だな」程度の印象であっても、出会うことが多くなったり、話す機会が増えていけば不倫関係に発展してしまう場合は多いようです。
不倫したい女性、その出会いは?
不倫をすすめるわけではありませんが、女性が不倫したいときに、不倫相手と出会う場所や出会うきっかけの場所というのはどういうところなのでしょうか。家からほとんど出かけないような専業主婦の場合は、男性と出会うきっかけの場所というのはほとんどありません。
女性が不倫相手と出会う場所には、偶然出会う場所と、必然で出会う場所があります。
偶然不倫相手と出会う場所には、仕事先や趣味の集まり、町内会やPTAなどという場所があるようです。どちらにしても偶然なので、女性によっては理性で不倫に発展しないように気持ちを抑えることができるでしょう。
必然で出会う場所には、出会い系サイトなどがあります。この場合、不倫をするための出会いの場所を探しているので、理性でどうにかなるものではありません。対処法はないので周りが気が付いたときに諭してあげるしかないでしょう。