両想いは雰囲気で分かる?
両想いの雰囲気って、なんとなく分かるものですよね。「もしかして…。」と思う瞬間が何度も何度も訪れるのか、両想いの雰囲気の特徴です。ただ、「勘違いだったらどうしよう…。」という気持ちが必ずどこかにあったりもします。
なかなか自分では両想いの雰囲気って確信まで持っていくことができないと思うので、今回は、こんな特徴があったら両想いだ!というポイントについて紹介したいと思います!
両想いの雰囲気の特徴①目が合って笑う
両想いの雰囲気の特徴には、「目が合って笑う」という行動が何度もあることです。気がなかったら目があって笑い合うことなんて何度もするはずがありません。まず気がない相手のことを見る行為って、男性も女性もそんなにしないと思います。
お互いに気になるからこそ、姿を探してしまい、何をしているのかが気になって見てしまうのです。そして目があって、笑いあうのです。この行為だけでも、両想いの特徴はかなり出ていると思いますよ!
両想いの雰囲気の特徴②いつも隣にいる
皆で一緒にいるのに、なぜかいつも隣にいるとなると、両想いの可能性が高いでしょう。お互いに好きだから近くにいたいという思いがあり、意識して隣をキープしているところがあります。他の人に隣をとられるのが嫌という独占欲の表れでもあるでしょう。
毎回毎回、隣同士というのは、両想いの特徴だと思っていいでしょう。毎回となると、確実にお互い意識しています。皆でいるのにそんな偶然は何度も訪れないので、わざと隣になっているのです。
両想いの雰囲気の特徴③距離が近い
両想いの2人というのは、距離が近いのも特徴の1つです。友達の距離とか、職場の同僚との距離って確実にあると思うのですが、好きな人への距離にも特徴がありますよね。お互いに好き同士なら自然と距離が近くなって恋人同士の距離では?と突っ込みたくなるぐらい近いのです。
片思いなら、それなりに距離があくのですが、両想いとなるとお互いに寄り添ってくるので、かなり距離も近くなるのが特徴です。そして、距離が近いのにお互いそれを嬉しいと思っていて、ドキドキが止まらなくなるでしょう。
両想いの雰囲気の特徴④話が絶えない
両想いの雰囲気の特徴には、話が絶えないというものもあります。お互いにお互いのことが好きなので、自分を知って欲しいという気持ちもありますし、相手を知りたいという気持ちもあるでしょう。そのため、話すことがいっぱいあるし、聞きたいこともいっぱいあるのです。
そうなると、話が絶えなくなるのも分かりますよね。好きじゃない相手になら絶対に話さないことも話すでしょうし、どうでもいいことでも盛り上がることができます。そして、その時間を心底楽しいと思えるでしょう。
両想いの雰囲気の特徴⑤気にかけあう
お互いをいつも気にかけあっていたら、ほぼ両想いで間違いないのではないでしょうか。例えばどちらかが落ち込んでいたとしたら、そっと近くにきて支えたり、話をきいてあげたりします。いつも相手のことを見ているからこそできる行為ですよね。
人より早く相手の異変に気づいたりもして、いつもお互いに気にかけあっているのです。まるで既に恋人同士かのような雰囲気を漂わせるでしょう。
両想いの雰囲気の特徴⑥周りに気づかれる
周りから、「付き合ってるの?」とか、「付き合わないの?」、「絶対両想いだよ!」と頻繁に言われるようになったら、両想いの可能性はとっても高いと思います。周りのほうが冷静に見れるので、客観的に見て両想いならそれは、両想いの雰囲気が2人からあふれ出ているのだと思います。
もし周りに気づかれたなら、それは自信にもなるので、両想いだと胸をはってもいいかもしれないですね!周りの後押しで交際できる可能性も高いでしょう。
両想いの雰囲気の特徴⑦LINEが続く
やたらとLINEが続くときは、両想いの雰囲気がバンバン出ています。異性の友達とLINEってほぼ続かないですし、業務連絡しかしないことも多いでしょう。しかし、好きな人とならちょっとしたことでも繋がっていたいと思いますよね?
その気持ちはお互いにあるので、両想いのときは、LINEがポンポンと早いタイミングで流れるように続くのです。本当にどうでもいいことを送りあっているのですが、それも楽しめるのが両想いですよね!