中性的な名前特集!女の子にも男の子にも使える!

性別に関係なく中性的な名前に人気が集まっていますよね。響きが素敵で綺麗な名前には、中性的な名前が多いのです。生まれてくる子に願いを込めて「名前」という最初の贈り物。中性的な名前なら、性別を聞かなくてもお腹の子に名前を呼びかけられますね。

中性的な名前特集!女の子にも男の子にも使える!のイメージ

目次

  1. 男女共通のキレイな名前は?
  2. おすすめの漢字を使った名前
  3. 男女共通の読みを使った名前
  4. カタカナでも!響きが外国風の名前
  5. 今、中性的な名前が人気!自分の子供にぜひ考えてみて!

男女共通のキレイな名前は?

昔、「女の子、男の子?どっち?」と思わせる名前の同級生はいなかったでしょうか?

また、音の響きから女の子、もしくは男の子だと思っていたら、実は逆の性別だった、という経験はないでしょうか?

女の子でも男の子でも使える中性的な名前は便利だし、成長してもいろいろなキャラクターをイメージしやすく、今人気が高まっています。

中性的な名前はスッキリした響きのものが多く、子育てで名前を呼ぶのも便利です。漢字によって、様々な意味を持たせることもできます。

今回、外国人風な響きのあるものも含め、中性的な名前をピックアップしてみました。これから子供に名前を考える予定の人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

気を付けること

名付けは、ひとりの人間が一生使うものです。親の思いが籠った名前を付けますが、親のエゴにならないようにしなければいけません。

「こうなってほしい」と「こうならなければいけない」は違いますよね。中性的できれいな名前を付けようとしているのなら、性別に関係ないエゴを入れない名前を付けてあげましょう。

あとは、あまりにもこだわり過ぎて、周囲から冷やかされるような名前は控えたいですよね。「名前負け」という言葉がありますが、実際の性格と正反対の意味合いを持つ名前だと冷やかされてしまうかもしれません。

子供に負担をかけない名付けも、親の大事な仕事です。

おすすめの漢字を使った名前

性別関係ない感じで、イメージがよく人気の高い漢字をピックアップしてみました。どの漢字も、文字そのものに素敵な意味があり、響きも良く、見ればなるほど!と納得のいく漢字ばかり。

今や、名前も外見も中性的が人気!それに、性別を気にせずお腹の赤ちゃんの名前を決める時にも人気ですね。

【聖(ひじり)】

清らかで、高貴なイメージの名前である「聖(ひじり)」。

耳と口と王で構成される漢字そのものにも、「賢者」や「道理のわかっている人」という意味があります。「聖なる」「聖職者」という単語からも、なんとなく想像できますね。

清らかで品のある、知識にあふれた賢い人になってほしいという願いをこめて、つける人が多いようです。

【樹(いつき)】

「樹」は簡単な「木」と違い、大地にしっかりと根付き、葉っぱを大量に芽吹かせるまでに育つ大きな樹をイメージさせます。

子育て中も、すくすくと育ってくれそうですね。樹(いつき)はどちらかと言うと、男の子の響きのある名前です。

「大樹ように、すくすくと大きく育ってほしい」「まっすぐ伸びる大樹のように、芯のぶれない人間になってほしい」という願いをこめて、つける人が多いようです。

【絆(きずな)】

人とのつながりを重視した、意味そのままの名前である「絆(きずな)」。

子育て中のママも、成長して多くの人と関わっていく中で、人とのつながりは欠かせないものです。この漢字は単なる交際でなく、人同士の深いつながりを表します。

「誰とでも絆を持てるように、誠実な人間になってほしい」「誰からも信頼される人間になってほしい」願いをこめて、つける人が多いようです。

【翼(つばさ)】

空に羽ばたいていく大きな鳥をイメージさせる「翼(つばさ)」。

漢字で書くと男の子のイメージが強くなるし、ひらがなで書くと女の子のイメージが強くなります。

いずれにしても、「翼」本来の持つイメージ通り、「見えない翼を広げて、無限の未来に飛び立ってほしい」という願いをこめて、つける人が多いようです。

【瑞(みずき)】

「瑞(ズイ)」という言葉自体、あまり馴染みがないかもしれませんね。「瑞」という漢字には、天子が諸侯に授ける宝石という意味があり、めでたいことを表します。

最近は、「みず」という響きを文字って、名前にも「みずき」として使われるようになってきました。響きだけだと女の子よりですが、他の感じとの組み合わせで、十分男の子らしくなります。たとえば、「瑞樹」や「瑞生」がそうですね。

「フレッシュに活き活きと生きてほしい」という願いをこめて、つける人が多いようです。

【柚(ゆず)】

柚と聞くと、さわやかな柑橘系のフルーツを思い浮かべますよね。柚は冬至の日の「ゆず湯」にも使われ、健康美を彷彿とさせます。

「ゆず」という響きが可愛らしく、どちらかと言うと女の子をイメージさせますが、健康のシンボルとして、男の子の名前としても人気があります。

「さわやかに、健康に育ってほしい」「一生健康で過ごせるように」という願いをこめて、つける人が多いようです。

【蛍(ほたる)】

田舎の草むらで、おしりをポッと光らせ、可憐に飛び交う虫と言えば蛍。夏の風物詩にもなっていますね。

蛍の光を見て、心がホッと和むような感じがすることから、「蛍」という名前には、穏やかで和やかな環境を提供するという意味があります。

「何事もしなやかに行動して、穏やかな希望の光を届けてほしい」というのが、「蛍」という漢字に秘められた意味ではないでしょうか?

【千尋(ちひろ)】

映画「千と千尋の神隠し」で、なんとなく女の子のイメージの強い名前ですが、男の子だって問題なく使えます。

「尋」は訓読みで「たずねる」と読み、知的好奇心や探求心、冒険心を意味する漢字です。

「好奇心旺盛で、何にでも興味をもって挑戦する子になってほしい」「物事に集中して取り組んでほしい」という願いをこめて、つける人が多いようです。

【未来(みらい)】

これほど文字通りの名前もそうないですね。わかりやすく、「未来へ歩んで行く」という意味があり、とても前向きなイメージを与えてくれますね。

また、「明るい未来を照らしてくれるように」といった先導者的な意味もあり、いずれにしても未来への輝く希望を求めて、つける人が多いようです。


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【千春(ちはる)】

春の暖かなイメージからか、生命の息吹を感じさせる、可愛らしい響きのある名前です。

「千春」という漢字の由来は、「千の春を迎えられるように」、つまり「何回も誕生日を迎えられるように」という想いが込められています。

女の子でも男の子でも、健康に長生きしてほしいという親の思いは変わりないのです。

男女共通の読みを使った名前

赤ちゃんの名前を決めるとき、この字を使いたいと漢字から入る親御さんと、音の響きで読みから入る親御さんが居ますよね。

性別関係ない読みの名前は、あとから思いの詰まった漢字を当てはめることが出来るので、読みにも漢字にも願いを込められます。

毎日呼ぶ名前になるので、素敵な響きの名前にしたいですね。

【あきら】

ここからは、複数の漢字を当てはめられる中性的な名前です。子育ての最中に呼ぶにも、便利な名前が多いですね。

「あきら」の響きは男の子の名前のイメージが強いですが、女の子につけてもカッコいいですよね。

「明」「昭」「晃」「顕」などだと男の子っぽいし、「昌」だと宝石の水晶のイメージから、女の子っぽいですね。漢字に意味を込めることができる、万能な名前と言えます。

【ゆうき】

「ゆうき」と聞けば、まず「勇気」という漢字を浮かべる人が多いでしょうし、男の子の名前のイメージは強いですね。他にも「祐樹」「勇樹」「雄輝」などの漢字があります。

「優紀」「有紀」「夕貴」などの漢字を当てはめると、気品ある優しい雰囲気の女の子をイメージできます。子育て中にとても言いやすい名前ですね。

【あおい】

アオイ科という植物から連想できるのは、成長して実を結び、次世代へと命をつないでいく姿です。子育ての過程を表すこともあり、人の名前にふさわしいと考えられています。

女の子につけられることが多いですが、「蒼」「葵」「碧」など漢字のチョイスによっては、男の子のイメージが強くなります。

ちなみに、「蒼」は草木が生い茂っている様子を表します。生い茂るたくましさから、子育て中のわんぱくな男の子につけられることが多いようです。


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【なぎさ】

「渚」は元々水際や中洲を指します。渚の海と言うように、さわやかな夏の青空を連想させます。

そのため、「なぎさ」という響きは快活で、明るい女の子がイメージできます。「渚」は元々水際や中洲を指します。

また、別の漢字では「凪(なぎ)」を使ってなぎさと読ませることもあります。風が止み、穏やかな海を表す凪もまた、雄大さを感じさせますね。

【じゅん】

「じゅん」という名前は「純」「潤」「淳」など様々な漢字が当てられますが、いずれもすべてにおいて素直で、穢れのない美しさをイメージさせます。

子育てをしようとする親が、まっすぐ素直に育ってくれるように願いながらつけることが多いようです。ありのままの姿が何より美しい…そんな想いが垣間見える、カッコいい名前です。

【ひかる】

「ひかる」と聞けば、まず第一に浮かぶ漢字は「光」ではないでしょうか?時たま「輝」も当て字のように使うことがあります。

いずれの漢字も「明るい光」の意味で、その光は希望を感じさせるものでもあり、まわりに希望の光を与えてくれるものでもあるでしょう。

光り輝く人生を我が子に。そんな想いが切に込められています。

【ゆう】

ふんわりとした響きで、優しい雰囲気を漂わせていそうな名前「ゆう」。「優」「友」「悠」など、漢字のバリエーションが非常に多く、どの漢字を当てはめても、イヤな感じにはならないのがポイントです。

「悠」と書いて「はるか」と読ませることも多いですが、いずれにしても、ゆったりと余裕のある人生をイメージさせます。

人を助けるという意味がある「侑」は、子育てなど人との関わりを通じて、多くの人を助け助けられる人生を歩んでほしいというメッセージが読み取れます。

【あすか】

はるか昔の日本に存在した飛鳥時代を思わせる響きを持つ「あすか」。大空を飛ぶ鳥のように、外国だろうとどこであろうと、広い世界を飛び回って生きていく姿を表します。

もう一つの当て字としては「明日香」があります。「明日もその次の日も、いい人生を歩んで行けるように」というメッセージが込められています。

【まこと】

「まこと」は当てる漢字によって、男の子か女の子の区別がつきやすい名前です。「誠」「真」という漢字は、比較的男の子に使われることが多いです。誠実さ、信念を貫く精神力を表すこれらの漢字は、一本筋の通った男の子のイメージを彷彿とさせます。

また、「真琴」と書いて「まこと」と読ませると、美しい琴の音色が伝わってきそうな、凛としていながらも、女の子らしい意味になります。

【かおる】

「薫」「馨」「香」とも「かおる」と読ませる漢字で、いずれも「いい匂いが立ち込める」という意味があります。外国(おそらく中国)から伝わった漢字で、転じて「いい影響、感化」という意味になりました。

「人々にいい影響を与える人」といった、プラスの表現で使われます。特に画数の多い「馨」はしっかりした印象を与えるので、男の子にも使いやすいです。


【いおり】

「いおり」とは、ちょっと不思議な響きを持つ名前ですね。漢字は「伊織」が最も多く、「庵」「唯織」が使われることもあるようです。

「伊織」は元々武士が称した官職での人名のひとつだったのですが、現在は「織」が入っていることで、女の子の名前としての印象が強くなってますね。

大切に紡ぎながら、子育てしていきたいという親の願いも込められているかもしれませんね。

【かずみ】

「和美」「和己」「和巳」など、「和」といっしょに使われることの多い「かずみ」という名前。「和」には「平和に人生を過ごしてほしい」「まわりをなごやかにしてほしい」といった意味があります。

人生における人との関わりの中で、人の輪(和)を作って行くという、掛詞のように使うこともできます。なごやかで穏やかな響きから、女の子に使われることが多い名前ですね。

【つかさ】

「司」と漢字一文字で使われ、言いやすくスッキリした響きのある名前ですね。役職にも使われることが多いため、なんとなく堅苦しい印象も受けますが、元々は「つみ重なる」という意味を持つ漢字だそうです。

日本では「少し高い場所から指示する人」を「つかさ」と呼ぶようになり、漢字が伝わってから「司」が当てられたとされています。

この漢字からは、リーダーシップや責任者としての気質が求められている気がします。別の観点からすると、「心配りができる」と捉えることもできます。

カタカナでも!響きが外国風の名前

生まれてくる子供たちが大人になった頃、いったいどんな社会になっているでしょう。確かなのは、今より遥かに国際色豊かになっているであろうということ。

大きくなったら留学するかもしれないし、海外資本の会社に勤務するようになるかもしれない、外国人の友達も出来るかもしれない・・・いろいろ考えると、外国人でも呼びやすく国際的な響きの名前も人気なのです。

性別関係ない名前の中で、特に人気のある響きがこちら!あなたはどの響きが好きですか?

【るい】

中世フランスに台頭していた「ルイ王朝」を彷彿とさせる、響きがとてもカッコいい名前です。外国の響きが満載で、名前だけ聞くとハーフと思ってしまいそうです。

「るい」という名前で有名なのが、モデルの栗原類。漢字が当てられていますが、イギリス人とのハーフである彼にはなんだかぴったりです。

外国からモジった名前とは言え、漢字の当て方によってはいろいろな意味を持たせることができるのです。

【けい】

「けい」と言う名前は、「圭」という漢字も「桂」という漢字も当てられます。「慧」や「恵」もOKです。すべて漢字の音読みです。

「桂」は中国では伝説上月に生えている木を表すと言われており、香木の名称でもあります。身近な外国である中国の伝説は、どこか神秘的で人を惹きつけます。

「慧」や「恵」には賢く、気遣いができるという意味があります。特に「慧」は道理を見抜く力を表す仏教用語で、外国から伝来した宗教の思想を取り入れると考えると、なんとも高尚な気分になりますね。

【れい】

響きが涼やかで、女の子も男の子も外国の風に吹かれたような、クールな印象になる名前ですね。

当てられる漢字は「礼」「玲」「怜」「麗」と多く、クールな音の響きとともに、それぞれの漢字が持つ意味を伝えることができます。

たとえば、「玲」は外国の鐘が鳴り響く音を表し、美しく流麗な印象を与えます。「麗」は言わずもがな、女性の美しさを表します。

今、中性的な名前が人気!自分の子供にぜひ考えてみて!

子育てをする準備として、名前を考えるのはとても楽しみであり、それが子供の一生を決めると思うと、緊張を伴うものでもあります。

女の子でも男の子でも、幸福に人生を歩めるような中性的な名前も、ぜひ名づけ候補に入れてみてくださいね。

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