友達ができないのはなんで…?
なぜか友達ができない人っていますよね。
それがイケメンであれ美女であれ、知り合いは多いのに友達が一人もいない…。
心を許して楽しく話せる友達ができないのはなぜなのでしょうか。
友達がいると悩みが相談出来たり一緒にご飯に行って楽しんだり休日遊びに行ったり、いろんなことが倍楽しくなります。
友達が居る人と居ない人とでは寿命にも差が出来るそうですよ。やはり人間は一人では生きられないものなんですね。
今回は、そんな友達ができない理由と、友達の作り方についてご紹介します。
これを読めば、あなたもすぐに友達が出来ちゃうかもしれませんね。
【友達ができない】特徴:知り合いばかり増える
友達が少ない人は友達は少ないのになぜか知り合いが多くなってしまう傾向にあります。
ラインの友達は多いのに、気軽に連絡の取れる人がほとんどいなかったり、全く連絡は来ないラインだったり…。
聞いているだけで寂しいですね。
友達ができない人はそんな特徴を持っていることが多いです。
なんだか顔を見たことがある人は多いけれど、あんまりその人のことを知らない。
リア充のはずなのに、なぜか友達ができない人は知り合いばかり増えている場合があります。
【友達ができない】特徴:他人に興味がない
そもそも他人に興味が無い人は友達を作るのが難しいです。
友達との会話は人への興味から生まれるもの。「昨日なにした?」なんて話を興味を持って聞けないと、友達との会話って苦痛でしかないですよね。
他人に興味がある人は話も広がりますし、話している方も楽しくなってきます。
それに、人に興味を持ってもらうと誰しも嬉しいもの。
自分が興味を持てない人に、興味を持って!というのもおかしな話ですよね。
【友達ができない】特徴:否定から入る
友達のできない人は、人の話に対する反応が、否定から入っていることがあります。
会話をしていると、「いや、でもさ」「ちがうちがう」なんて言葉から人の話を遮ったりしています。
人が楽しんでもらおうとおもって話をしているのに、否定から入られていい気分になる人はいません。
会話下手な人は否定のことを突っ込みと勘違いしていることもありますが、つっこみと否定は別です。
友達が出来ない人は人の話したい、肯定されたいという思いをくみ取れず、否定してしまうんですね。
【友達ができない】特徴:自分のことばかり話す
自分のことばかり話していても友達はできません。しかし、それがわかっていても自分のことばかり話してしまうのが、友達が出来ない人の特徴です。
自分のことを話しすぎてしまう理由は、自分のことを知ってほしいから。認めてほしいからです。
どんなことがあって、自分がどう思ったかについて認めて、褒めて、面白がってほしいんですね。
しかし、そういった思いは話を聞いている方も同じです。
人は、話を聞くよりも話す方が気分が良くなるようにできています。
自分のことばかり話すより、他人の話を聞く人の方が友達に欲しいですよね。
【友達ができない】特徴:人に心を開けない
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