詮索の意味とは!詮索する人の心理15選も解説

よく人のことを根掘り葉掘り訊いて詮索してくる人がいますが、鬱陶しいことこの上ないですよね。多少目を瞑ってあげているのにも関わらず自分勝手な姿は下品に感じてしまいます。今回はそんな詮索する人の特徴や心理、どういった意味があるのかを解説します。

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目次

  1. 何が目的?根掘り葉掘り詮索する人
  2. 詮索する人の特徴とは
  3. 詮索する人の心理①人の不幸は蜜の味
  4. 詮索する人の心理②単純に仲良くなりたい
  5. 詮索する人の心理③会話のネタに
  6. 詮索する人の心理④心配している
  7. 詮索する人の心理⑤弱みを握りたい
  8. 詮索する人の心理⑥プライベートが知りたい
  9. 詮索する人の心理⑦彼氏がいるか気になる
  10. 詮索する人の心理⑧寂しい
  11. 詮索する人の心理⑨状況を知っておきたい
  12. 詮索する人の心理⑩雑学を増やしたい
  13. 詮索する人の心理⑪逃げ道を探している
  14. 詮索する人の心理⑫暇で仕方ない
  15. 詮索する人の心理⑬疑問だから詮索する
  16. 詮索する人の心理⑭問題を起こして引っ掻き回したい
  17. 詮索する人の心理⑮自分の考えと相違点がないかの確認
  18. 詮索する意味は自分のためになることが知りたいから
  19. 詮索する人とは適度な距離を持って接しよう

何が目的?根掘り葉掘り詮索する人

何かある度に「何があったの?」と根掘り葉掘り詮索してくる人っていますよね。何を目的としているのか全く見当もつきませんが、詮索されている方が嫌な気分にしかなりません。しかも大体人のことを細かく詮索する人には事実を提供したところで提供した人へプラスに繋がることはほとんどといって良いほどないのがネックです。

また、詮索好きな人というものは人から聞いた情報を無断で、しかも平気で第三者へと漏らしてしまいます。プライベートなどは特に秘密にして欲しいために口止めなどをして外部に流出しないように努めてもらうのが一般的ですが、詮索好きな人はそんな口止めされていることも忘れて自分がおもしろおかしく話題に出せるための材料に使ってしまうのです。

詮索する人の特徴とは

詮索好きな人に現在も悩んでいる、または身近にいて話したいことも聞かれていそうで話せないと感じている人もいるのではないでしょうか。周囲にいる人間と比較しても比較的目立つタイプではないからこそ、いつどこで聞かれているのか分かりません。

そんな詮索好きな人が共通して持っている特徴は、人の会話に入るのが上手であったり、聞いた話に色をつけて大袈裟に話を展開させていくのが特徴です。人の話にスッと入っていけるようなコミュニケーション能力の高さを持っていればネタ集めは簡単に行え、更に収集した情報に色をつけて場が盛り上がるような大袈裟な話に膨らませると詮索好きな人は自身がその場のヒーローになれたような感覚に陥ります。

詮索好きな人は他にも相手の悩みを聞いてあげるフリをして実はその人に今何が起きているかを詮索する腹黒い計画性を含んだ特徴なども持ち合わせています。表では優しい顔をしていてもどんな不幸が起こっているのかや、どういった幸せを噛みしめているのかを単純に探りたいと日頃から思っている人種と言えるでしょう。


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詮索する人の心理①人の不幸は蜜の味

「人の不幸は蜜の味」とは良く言ったもので、詮索好きな人も当然他人のプライベートなどに関わる不幸話が大好物です。そのため、誰かの不幸そうな顔を見ていたり、不平不満を漏らしている場面に出くわすと積極的に詮索しようと試みます。

誰かの不幸話を聞き、深く詮索することで「自分より下の位置にある存在がいる」と思うことで優越感に浸りたいという心理や特徴も持っています。つまり詮索するツールを経て優越感に浸る心理を掴むことを目的としている面もあるため、非常に厄介な存在であることは間違いありません。

詮索する人の心理②単純に仲良くなりたい

詮索される側は何が目的なのかと身構えてしまう点や情報提供したところで害が及ぶのではないかと心配になってしまうこともありますが、厄介な性格や心理を持っていない詮索好きな人は単純にあなたと仲良くなるのが目的なだけかもしれません。

誰しも仲良くなりたいと感じている相手やもっと距離を縮めたいと感じている相手なら深く詮索して大勢の人間の中の一人としての位置を確立させておきたいと感じます。そのため、詮索が好きでも実は仲良くなるためのツールとして使っている場合もあるのです。

詮索する人の心理③会話のネタに

上記でもお伝えしましたが、詮索する人の基本は自身の話のネタにするために行います。誰かと会話している際、不幸ネタや悪口を言えるような話のネタを持ち込めば当然その場は盛り上がりを見せます。陰口や悪口のターゲットがいないところで好き放題言うことを好む人たちは詮索した人の話を好奇心旺盛で聞き入るでしょう。

また、まるでゲームの情報屋のように何でも知っている詮索する人は周囲から重宝される存在です。気になる情報を数多く、そしてレパートリー豊富に抱えている様は中々手に入らない情報を欲している人の役に立つでしょう。良い意味でも悪い意味でも周囲にその存在を知らせている詮索好きな人は様々な用途で役に立つ場面もあるのです。


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詮索する人の心理④心配している

何らかの話をしている際、どういう展開になったのかなどの詳細を訊かれると「詮索される」と不安を抱く人もいるかもしれませんが、詮索好きな人全ての人に悪意があるということではありません。中には心配している心理を抱え、悩み事のある相手を気遣い、どんな言葉をかけたらベストなのかを詮索している場合もあります。

そんな詮索しつつも相手のことを心配する仕草のある詮索する人は優しい性格を持っているのも特徴で、プライベートのデリケートな話題であればあるほど、どこまで踏み込んで良いのか上手に聞き出しながら最適なアドバイスをしようと努めています。

そのため、そういった優しい心を持つ悪意のない詮索する人には敵対心を持つ必要はありません。単純に心配して悩みの解決に加わっているだけですから存分に手助けをしてもらうと良いでしょう。

しかし、顔ではニコニコとしていても実は悪意を持って詮索している場合もありますから、見極めが重要なのは言うまでもありません。

詮索する人の心理⑤弱みを握りたい

詮索好きな人は人より優位に立ちたいという心理や特徴が根にあるため、隙があれば人の弱みを握っていたいと感じている卑劣な部分もあります。この場合、詮索する意味はただ「悪」であり、人の弱みを握っていることで生きている意味を見出す恐怖感を煽ってくる存在でもあります。

また、様々な人の弱みを握っていると安心するという心理を感じることもあります。弱さがある人間は怯えているように見えますし、詮索する人が弱みを握ることに成功した場合は自分が相手の運命を左右すると考えるだけで快感に似たような心理を抱き、そのうち弱みを握っている相手が可愛く感じられることもあるでしょう。


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詮索する人の心理⑥プライベートが知りたい

詮索する人の心理で他に挙げられる意味は、詮索される人のプライベートを熟知しておきたいということです。プライベートはその位置に遠ければ遠い存在であるほど詮索される側はあまり言いたくないですよね。しかし、詮索する人はそんなされる側の人のことはお構いなしに訊きたいことを満足するまで詮索し、プライベートのあれこれを訊き出そうとします。

仲良くなった人や新しく友人になった人など、何らかの形で近い距離にいればプライベートのこともお互いに話し合って中身を知り得ていきますが、どんな人か分からない、更に渡した情報をどこかに流してしまうかもしれない人には怖くて言えないのが一般的な感覚でしょう。大切なプライベートの情報を粗雑に扱われる可能性のある人に言うのは自分で自分の首を絞めているも同然ですから、仲良くもない相手に詮索されるがままにプライベートの話を言ってしまうのは危険を迎える行為に等しいと言えます。

詮索する人の心理⑦彼氏がいるか気になる

詮索好きな人は特に女性が多いとも言えます。噂話や誹謗中傷などを好んでいるドロドロとした関係が多い女性は詮索する時に相手に彼氏がいるかどうかも併せて情報を訊き出します。彼氏がいる女性はやはり彼氏のいない女性よりも優位な立場にいる存在ですから、彼氏の有無についてもその女性との付き合い方を変えていかなければいけません。

女性の世界は狭き世界だからこそ、細かい暗黙のルールや決め事が存在します。そのルールに反する女性は多くの女性から異様な目線で見られますし、時には物理的に仲間外れにしたりと陰湿な行動を取る場合もあるため、この場合の彼氏を詮索するシチュエーションは詮索する側もされる側もどちらもお互いの関係を決める上で負担を感じてる状況です。

詮索する人の心理⑧寂しい

詮索する人が女性であれば寂しさを埋めるために詮索し、会話を多くすることで欲求を抑えていることもあるでしょう。特に彼氏がいない女性は年を重ねるごとに人の存在が大きく感じてくる心理があります。そのため、彼氏がいる女性や友人がたくさんいる女性よりも寂しさが目立ってくるような生活になってしまい、そんな寂しさを埋めるために詮索する形になってしまうのです。

また、詮索する人は自身に詮索する気はないという心理になっていることもあります。人と会話を成立している際、質問のように会話のキャッチボールを行っているだけでも質問を受けている相手にとっては「この流れだと詮索される?」と危機感を感じさせてしまうこともあるでしょう。

特に彼氏のいる女性は詮索されるとそんなに彼氏がいる状況が羨ましいのかと冷めた目線や哀れな視線を送ってしまうこともあります。寂しい心理を持つ人は人との繋がりを求めた故に、事細かに詮索してしまう人になってしまった何とも泣ける状況を気づかぬうちに作りあげてしまったということも考えられるでしょう。

詮索する人の心理⑨状況を知っておきたい

詮索する人が持つ心理の中では上記した弱みを握っておきたいなどの意味と似ていますが、人からの情報を得て現在置かれている状況を知っておきたいという場面も考えられます。人は誰しも困った場面や自分に被害が及びそうな状況をあらかじめ回避したいと考える人がほとんどですから、そんな自分の危機的状況を回避したい心理が強い人ほど、そのピンチから救ってくれそうな人をターゲットに詮索を繰り返します。

また、危機的状況を回避するために得た情報を自分だけに留めておくのではなく、また他の危機が及ぶ人に伝えるために深く詮索している場合もあるでしょう。時に自分のことだけしか考えられない自己中心的な人も存在しますが、思いがけないほど状況が悪化していると悟れば他の人にも注意喚起を呼び掛けます。

詮索する人の心理⑩雑学を増やしたい

詮索することを好んでいる人は、他にも使える雑学を増やしたいと感じている心理もあるでしょう。人から詮索することに対して雑学?と感じますが、常日頃から他人に持ち合わせている雑学を披露している人にとっては些細な情報であっても立派な雑学として成り立ちます。

また、詮索しつつも雑学を披露するといった場面もあるでしょう。あらゆることを知りたい詮索好きな人は雑学となり得る情報収集や詮索が大好きなのです。

そんな雑学が好きな人は「へぇ~!」となるリアクションが欲しいため、詮索する気がなくても自然と詮索してしまいます。雑学が好きな人はもちろんネットなどから披露できる雑学を収集していますが、雑学の香りがしそうな人を見つけると勢い良く雑学となる情報を得ようと試みます。

詮索する人の心理⑪逃げ道を探している

詮索好きな人の特徴は武器や盾となるものを追求している面もあります。自身に悪い意味での危害が想定される場合、詮索した情報を時に武器にし、そして時に盾にすることで身を可能な限り保護しているのです。

そのため、他人から得た情報を深く詮索してしまう意味には詮索する人の心理に奥底で臆病な性格があることを示しています。強い顔をしていても心理の奥ではいつ自分に危害が及ぶか分からないといった様子で怯えているタイプですので、詮索しながら逃げ道を必死で探している状況です。

詮索する人の心理⑫暇で仕方ない

精神的にも肉体的にも言えることですが、人は多忙な状況で考えることが多すぎると気が滅入ってしまいますよね。やることが多すぎるともうこれ以上考える余裕はないと自ら問題を放棄したくなる時もありますが、毎日が暇でやることもやらなければいけないこともない人は必然的にその体力と気力をどこか違う方向に使いたくなります。

そのため、使いどころのない体力と気力を持てあましている人は暇という心理のために他人を巻き込み、暇つぶしをするために詮索して情報を訊き出している場合があります。多忙な人から見たら仕事をあげたいほどの対象ですが、暇な心理を抱えている人は少しでもネタになりそうなおもしろい問題を起こしたいために詮索し、あらぬ妄想などを掻き立てておもしろおかしく他人の情報を操るのです。

詮索する人の心理⑬疑問だから詮索する

悪い意味で詮索を行っていない場合、詮索してくる人は単純に疑問を抱えているために詮索しているという形になってしまっているだけの可能性があります。上記でお伝えした質問をするということにも当てはまる項目で、単純に分からないために詮索しているのです。

一つの問題に対してなぜそうなるのかといった考え方や疑問点などが浮上すると解決するまで居てもたってもいられないため、そんな部分も詮索する人の一つの特徴と言えるでしょう。分からないことを納得のできるまで訊き出す姿勢は純粋であり、悪意などの意味が含まれていないことが分かります。

詮索する人の心理⑭問題を起こして引っ掻き回したい

詮索を良くされる側の人が最も恐れていることと言えば詮索をされたが故に問題が起こり、更にその問題が引っ掻き回されることでしょう。誰でも問題を起こされたり引っ掻き回されるのは嫌だと感じますよね。そんな思いを踏みにじるかの如く問題を起こすことが大好きな人は詮索される側の人間では誰も敵わないでしょう。

場の問題を更に悪化させることを目的としている詮索好きな人は人格を疑うほどです。そんな人間に好き放題にされることも腹が立ちますが、安易に逆らうと更に痛い目に遭う危険があるので優しい顔で詮索されても本当のことは言わないか、口を閉ざすことが大切です。

詮索する人の心理⑮自分の考えと相違点がないかの確認

日常生活を送っている私たちは仕事やプライベートなどの問題で様々なことを考えています。しかし、それらの考えていることというのは自身が今まで培ってきた経験などを元にしたものが基準となるため、一人の人の物差しで測った考え方になります。

しかし、たった一人が考えて出した答えが万人に納得してもらえる答えだという保証はありません。そのため、その考えて出した答えが間違っていないか確認するために仕事なら会議、カップル間であれば彼氏、彼女と話し合いという形でお互いに相違点がないかを共有します。

日頃行っているそんな日常生活と同様に詮索する人は自分が考えた答えに間違いがないか確認するために相手に詮索という形で正しい答えを求めるのです。

詮索する意味は自分のためになることが知りたいから

詮索する人はなぜ詮索するのか…意味を探究していけばキリがないほど多いその意味ですが、詮索する人は基本的に自分のためになることを知りたいために詮索する行動を取っています。詮索する人は自分が一番可愛いと感じている特徴や心理などもあるため、あらゆる面で自身にプラスに繋がることを最も重要視しています。

詮索する理由が例え相手のプライベートな話題や彼氏はいるのかといったネタであっても、その知り得た情報をまた他の誰かと共有することで会話の場を盛り上げることができ、結果的に良い思いができることに繋がるので自分のためになることと認識します。

些細な情報でも余すことなく探り、使おうとしている姿勢には呆れを通り越して感動ものですが、プライベートな話込みで詮索して得た情報を言いふらす本人たちには悪気はありませんのでまたそこもタチの悪い心理と言えそうです。

詮索する人とは適度な距離を持って接しよう

詮索する人の特徴や心理などを中心にお伝えしていきましたがいかがでしたでしょうか。詮索する人は何を目的としているのか分からないので詮索される側も警戒してしまいますが、実は臆病な心理を抱いている場合もあるので付かず離れずで上手な関係を築いていけると良いですね。

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