こちらは友達との飲み会に有効な飲み会の断り方。急な仕事が入ってしまって、今夜は残業だ、という風に伝える事で、今から仕事をしなければいけない、抜けられないといった口実を作りましょう。
電話やメールで伝えることが多いかと思いますが、この時は切羽詰まった風にこちらからすぐに電話を切ったり、メールもいつもより短文で簡潔に伝えるのがポイント。後日「この前の飲み会どうだった?ドタキャンしてごめんね」という風にケアもしましょう。
■参考記事:ドタキャンする時のバレにくい言い訳、コチラもチェック!
飲み会の断り方(12)思ったより酔っ払ってしまったので…
こちらは二次会を断りたい時の断り方。思ったより酔っ払ってしまって足元がおぼつかない、という風によった風に偽装することで、明日に響くといけないので・・・と飲み会を断りましょう。
また、こちらは女性の場合要注意で、「じゃあ送っていくよ!」と言われてもしっかり断るのがポイントです。意中の人ならまだしも上司や同僚に自宅の場所を知られてしまいますから。
■参考記事:「送り狼」に要注意!
飲み会の断り方(13)習い事をしているので…
資格を取得しようとしている、語学教室に通っているなど、定期的に習い事をしているからその日は講義があって行くことができないというのもおすすめ。ですが仕事に関する資格やスキルだと、「あの資格取れた?」など、今後の話題に上がる可能性も多いので、趣味の資格などを理由にするとなお有効です。女性の場合料理教室などもとてもおすすめです。
飲み会の断り方(14)終電が迫っているので…
こちらも二次会を断りたい時の断り方。終電が差し迫っていて帰らなければならない、という風に伝える事のは電車やバスで通勤している方にとてもおすすめ。また、普段は電車通勤でもバスを理由にするのはとてもおすすめで、スマホで調べてもバスの時刻表ってなかなか出てこないんです。なので、終電よりも早い時間に伝えてもバレることは少ないです。
飲み会の断り方(15)今薬を飲んでいるから飲酒できない
体調不良を理由にするのと同じく有効なのが、薬を飲んでいるから。薬の中にはアルコールを摂取すると効果がなくなるものもあるので、薬を飲んでいるから飲酒することができない、だから飲み会には行けませんと伝える事で、じゃあ仕方がないね・・・とあなたの体調を気遣ってくれる人なら引き下がってくれます。
行きたくない飲み会はやんわりと断ろう
いかがでしたか?
今回は飲み会のうまい断り方を15のパターンでご紹介いたしました。飲み会は行きたくないときもありますよね。でも、下手に断ると今後の仕事や友人関係に支障が出てしまう・・・そんな時は、たまにはうまい口実を使って飲み会を断ってしまいましょう。メールや電話で断ってもOKな口実もありました。
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