記事の目次
- 1.【男性心理】付き合ってないデートは本気?遊び?
- 2.【男性心理】付き合ってない初デート①女性として好き
- 3.【男性心理】付き合ってない初デート②友達として好き
- 4.【男性心理】付き合ってない初デート③あなたを知りたい
- 5.【男性心理】付き合ってない初デート④下心がある
- 6.付き合ってないデートの服装①派手じゃない服
- 7.付き合ってないデートの服装②女性らしい服
- 8.付き合ってない初デート:脈あり心理①会話
- 9.付き合ってない初デート:脈あり心理②目線
- 10.付き合ってない初デート:脈あり心理③約束
- 11.付き合ってない初デート:脈あり心理④スキンシップ
- 12.付き合ってない初デートで映画①恋愛もの
- 13.付き合ってない初デートで映画②流行りもの
- 14.付き合ってない初デートで注意するべきこと!
- 15.付き合う前のデートを成功させよう!
付き合ってない初デート:脈あり心理④スキンシップ
デート中のスキンシップは明らかにあなたに気があること間違いないです。
あなたに触れたいという気持ちの表れであり、早い段階で告白されるかもしれません。
再度あなた自身の気持ちを考えながら、彼との距離を測りましょう。
この距離を測るというのは女性の苦手な分野でもあります。
邪険に断ると雰囲気がとても悪いものになってしまいますし、スキンシップに体を預けてしまうと、もしかしてこの子は俺に...と思い込まれてしまうからです。
どこを触られているかにもよりますが、自分の手が届くところなら、お喋りしながらやんわりと彼の手を持って元に戻しましょう。
勘違い男じゃなければ、まだ触ってはいけない関係というのを分かってくれます。
そんなに簡単な女じゃないことを、ちゃんと見せておくことで、女性の魅力も引き立つもの。
軽い女と見られないように気を付けて下さいね。
付き合ってない初デートで映画①恋愛もの
ここからは、付き合ってないデートで行きそうな場所ということで、映画についてお話しします。
付き合ってなくて、いきなり映画デートって、少し戸惑いますよね?
密室で二人きりではないけど、隣同士で真っ暗で、緊張すると思うこともあるかと思います。
そこで、映画デートを乗り切るためのコツを紹介しましょう。
まずは恋愛もの。
最近は邦画でも素敵な恋愛映画が沢山上映されています。そのような恋愛映画に、付き合ってもいない男性に誘われたとしたら…。
まずは、何も考えないでシートに座りましょう。
恋愛映画に誘ってくれた彼の意図がわからなくて、もしかしたらストーリーが頭に入らないかもしれません。
でも、ひとまず映画が始まったら、隣の彼のことはそっちのけで映画を楽しみましょう。
あなたが映画を楽しんでくれたら、彼にとってはデート大成功ということになりますし、終わってからの会話で映画の話を共有することもできますね。
同じところに共感したら、距離が縮まっていくかもしれません。
付き合ってない初デートで映画②流行りもの
流行りものの映画は、付き合っていなくても見に行きやすいですし、彼も誘いやすいかもしれません。
今は洋画邦画に関わらず、ジャンルも多岐にわたっていますので、かなりの映画好きではなくても流行りの映画は盛り上がるでしょう。
もしお互いにイマイチだったとしても、共感できる部分を話し合えたら、映画の趣味にとどまらず、性格や好みがわかって楽しくなるかもしれません。
ただ食事に行くだけのデートも楽しいかもしれませんが、一緒に観に行ったということで、共有しやすい話のネタとなる映画デートはいいかもしれませんね。
付き合ってない初デートで注意するべきこと!
では、付き合ってない間柄でのデートでしてはいけないコトを挙げてみましょう。
先ほども紹介しましたが、長時間長距離のドライブデートと、
二人きりの閉鎖空間はもちろん危険ですので、避けてください。
それに加えて、あなた自身がしない方が良いことといえば、肉食女子をちらつかせること。
これ見よがしに色っぽく見せ、男性を挑発するような行為はしない方がいいでしょう。
肉食女子になるのは、好きな人一人だけに対してしましょう。
誰にでも同じようにベタベタしていると思われかねません。
また、多くの女子が悩むことが、お金の問題。
よくネットでは、男性二人とデートなのに割り勘なんてあり得ない!というのを目にします。
奢ってもらって当たり前なのは、それほどレベルの高い女性のこと。
付き合う前のデートから、お金を出してもらって当然という態度はやめておきましょう。
例え男性が一人で出すようなしぐさをしても、必ず自分も出すようにすることです。
もし、「ここは俺が出すから」とサラッと言われてしまったら、
「じゃあ今度は私が出すからね。ごちそうさまでした。」と甘えましょう。
お金に関してはちゃんとしておくのがマナーです。