記事の目次
- 1.温泉デートを成功させるポイントとは?
- 2.温泉デートを成功させるポイント①混浴
- 3.温泉デートを成功させるポイント②温泉後の過ごし方
- 4.温泉デートを成功させるポイント③目的地までの往路
- 5.温泉デートを成功させるポイント④事前リサーチ
- 6.温泉デートを成功させるポイント⑤グルメ
- 7.温泉デートを成功させるポイント⑥家族風呂
- 8.温泉デートを成功させるポイント⑦温泉巡り
- 9.温泉デートを成功させるポイント⑧交通手段
- 10.温泉デートを成功させるポイント⑨ヒールはNG
- 11.温泉デートを成功させるポイント⑩写真を撮る
- 12.温泉デートを成功させるポイント⑪ド派手メイク(化粧)×
- 13.温泉デートを成功させるポイント⑫初心者は共同浴場NG
- 14.温泉デートを成功させるポイント⑬タオル持参
- 15.温泉デートを成功させるポイント⑭足湯
- 16.温泉デートを成功させるポイント⑮長湯はNG
- 17.温泉デートを成功させるポイント⑯アクセサリー注意
- 18.温泉デートを成功させるポイント⑰貴重品注意
- 19.温泉デートを成功させるポイント⑱温泉卓球
- 20.温泉デートを成功させるポイント⑲温泉+α
- 21.温泉デートおすすめコーデ(服装)
- 22.温泉デート!メイク(化粧)のポイント!
- 23.温泉デートおすすめの持ち物
- 24.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット①箱根
- 25.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット②熱海
- 26.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット③伊豆
- 27.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット④秩父
- 28.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット⑤石和
- 29.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット⑥鬼怒川
- 30.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット⑦伊香保
- 31.関東近郊!おすすめ日帰り温泉デートスポット⑧養老渓谷
- 32.温泉デートを成功させるポイントとは?(まとめ)
温泉デートおすすめコーデ(服装)
カップルで温泉デートに出かけるのに、あまりにも場違いなコーデ(服装)で行くことはおすすめしません。
温泉地は山奥に位置していることが多いです。
それなのに、渋谷に遊びに行くようなド派手コーデ(服装)だと、彼氏も引いてしまうかもしれません。
温泉デートに行くにはどういったコーデ(服装)がふさわしいのかということをまとめてみました。
参考にしてみてください。
温泉デートおすすめコーデ(服装)①基本はスニーカーのカジュアルスタイル
温泉デートでのおすすめコーデ(服装)として、足元は基本的にスニーカーがベストです。
先程も記事の中で触れましたが、温泉地というのは自然豊かな場所にあることが多く、足場が悪かったり段差があったりなどして、高いヒールで行くとつまづいて足をくじいてしまったり、足に疲労がたまったりなんてことも考えられます。
彼氏とのデートでオシャレをしたい気持ちは分かりますが、ここは自分のために動きやすいスニーカーのカジュアルコーデ(服装)がおすすめです。
温泉デートおすすめコーデ(服装)②タイツ・ストッキングは△
温泉デートに出かけるコーデ(服装)として、タイツやストッキングはあまりおすすめしません。
仮に、温泉地で足湯に浸かることになった場合、その場でタイツやストッキングを脱ぐわけにはいかないからです。
(強者であれば脱ぐ女性もいるのかもしれないですが)
できればすぐに脱げる靴下がおすすめです。
とは言っても寒い時期もあるので、そういう場合はニーハイの靴下を履くことをおすすめします。
温泉デートおすすめコーデ(服装)③軽く羽織れるものを
温泉デートにおすすめのコーデ(服装)として、春~秋にかけては軽く羽織れるものがあった方が良いかと思います。
温泉地によっては、夏場でも標高が高いなどの理由で肌寒く感じることもありますし、温泉に入って時間が経つと体が冷えてしまうこともあります。
風邪を引かないように軽く羽織れるものを準備しましょう。
温泉デート!メイク(化粧)のポイント!
温泉デートに出かける時に、注意しなくてはならないのがメイク(化粧)です。
一見、温泉と関係ないように思えるかもしれないですが、実に重要なポイントです。
では、メイク(化粧)のどのような点に気をつけなければならないのでしょうか?
温泉デート!メイク(化粧)のポイント①:つけま・コテコテアイメイクはNG!
温泉デートでのメイク(化粧)のポイントとして、つけまつげやコテコテのアイメイクは控えたほうがいいかもしれません。
温泉に浸かると汗をかきますし、温泉の熱気でメイクが落ちてしまうことが考えられます。
結果的に温泉にとっても不衛生ですし、パンダ目になってしまうという悲惨なことも考えられるので、できる限り濃いアイメイクは避けましょう。
温泉に入る時に全てのメイクをオフにするのであれば問題ありません。
温泉デート!メイク(化粧)のポイント②:赤すぎる口紅はNG
先ほどの記事でも何度か触れましたが、温泉デートでのメイク(化粧)のポイントとして、赤すぎる口紅もNGです。
これもアイメイクと同じですが、自分の汗や温泉の熱気でメイク(化粧)が崩れてしまうと、周りの温泉客からもいい目では見られないです。
温泉に入る時はきちんとオフにして入りましょう。
温泉デート!メイク(化粧)のポイント③:やっぱりナチュラルメイク
やっぱり一番おすすめできるメイク(化粧)はナチュラルメイクです。
もちろん、温泉地を歩く時や温泉地までの行き帰りの間であれば、どれだけ濃いメイク(化粧)でも大丈夫です。
温泉に入る際は、しっかりとマナーを守って入りましょう。