面倒な女の特徴は？あなたはめんどくさい女になってない？

自分の交友関係の自慢をする女も面倒です。例えば自分が上司に気に入られているから個人的に飲みに行っていろんな情報が聞けるとか、かっこいい一軍メンズと仲が良いとか、いわゆる自慢なのですが、聞かされる側にしてみれば「聞いてないよ」と言いたくなります。

いろんな自慢話がありますが、特に社内での交友関係は周りの人の利害も関係してくるのでウザがられます。

すぐに自分は嫌われてるからと思う人も面倒な女です。なにかミスをしたとして注意をされることは誰にもあることです。

しかしこのタイプの女性は注意を注意としてうけとめず被害妄想から入ります。「あの人は私のことが好きじゃないから」という理由を頭の中で作り上げ一人で傷つき、落ち込みます。

嫌われるとすぐに思う人には注意もしづらく一緒に仕事をするととても面倒に感じてしまいます。

面倒な女の特徴を説明してきましたが、面倒な女は自分が面倒だという自覚が皆無です。だから余計に厄介なのですが、ここであなたも面倒な女になっていないかチェックしてみましょう。

次の診断でYESの数が半数以上なら面倒な女確定です。ドキっとしたなら自分の行動を振り返ってみましょう。

①LINEの既読スルーが気になる

②ブランドもの好き

③気分屋だ

④デート代は男性もちが当然だと思う

⑤嫌われているんじゃないかと不安にかられる

⑥八つ当たりするときがある

⑦寂しがりだ

⑧人の前でもすぐ泣いてしまう

⑨暇なときすぐに誰かに連絡する

⑩いつも注目されていたい

質問は以上です。YESかNOで答えてYESに当てはまる質問の数を数えましょう。半分以上当てはまれば文句なしの面倒な女です。

気づかないところで周りに厄介がられているかもしれません。気を付けましょう。

面倒な女は同性にとっても異性からしても扱いが厄介です。最初は正体を知らなくても付き合っていくうちに「この子面倒くさいな」と思ってしまう瞬間があります。

男性はどんな時に女性を面倒くさいと感じるのでしょうか？

勝手にルールを決められると面倒な女だと思われます。例えば「仕事が終わったら必ずLINEする」とか「週1で一緒に外食する」という具合です。

別にお互いがしたくてする分には良いのですが、好きでしているよりもルールになってしまうと苦痛になります。ルールを決める女は、ちょっとでも男性が守らないと怒るので余計に面倒です。

「毎日電話したい」と女性から言われると男性は「面倒な女」だと思ってしまいます。これはいわゆる重い女です。

好きなら電話したいと思うのは当たり前ですが、仕事が忙しいと電話する暇がなかったり、疲れて帰ってくると電話する気力も残っていなかったりするものです。男性の状況を理解できない女性は男性から見ると面倒な女以外の何者でもありません。

「今何してるの？」と彼女が聞いてくるのは何気ない普通の会話ですが、面倒な女はこの質問を使って彼氏に探りを入れてきます。

自分がいないときに彼氏がどんなことをしているのか、怪しいところはないのか確認しているというわけ。何も悪いことしていないのに探りを入れられると「面倒な女！」と思ってしまいます。