別れた方がいい彼氏の21の特徴！後悔しない別れ方も解説

付き合い始めたころはラブラブでも、長く付き合っていくうちに少しずつお互いの間にズレが生じて「別れた方がいいのかな...」と思う瞬間があります。

別れた方がいいのか迷いが出るのは問題があるから。では別れるほうがいい関係とはどんなものなのか、別れた方がいい彼氏の特徴や関係のありかたを見ていきましょう。

彼氏との別れを考えてしまう瞬間も人によって様々ですが、特にこれはもうダメかも...という瞬間を集めてみました。

後戻りできないところまで来てしまうとこんな瞬間が引き金になってしまいます。

意見が合わないとき。恋人とはいえ、別人格の2人が付き合っているのですから意見が合わないのは当然です。しかし別れを考える瞬間は意見が合わないことが積み重なって「最近いつもカチンとくる」と思ってしまう時です。

もう愛情が薄れてしまってお互いに意見のすり合わせをしようとも思っていない状態を感じ取っているのです。

上から目線でなんでも決めつけてくる瞬間は「もうイヤ！」と思ってしまうでしょう。長続きする関係はお互いが対等で意見交換ができる付き合い方です。

しかしなんでもかんでも上から目線で「それおかしいだろ」とか「だからダメなんだよ」なんて言葉ばかり言われているとある瞬間から突然愛情が冷め「なにもかも嫌」になってしまいます。

実はこの「何もない時」がカップル危機の一番重症なケースです。何もない時、喧嘩もしていないし問題もないけれどふと「別れた方がいいのかな」と思ってしまう時。

これはもう終わり。理由もなく「別れ」を意識するのは「一緒にいる意味」がなくなったときです。

付き合っていても「この人は別れた方がいい」という特徴を持つ男性がいます。ここでは別れた方がいい男性の21の特徴をまとめています。

もしも心当たりがあるのなら、関係を見直すべきかもしれません。

いつもお金がないと言っている男性は付き合う価値がありません。経済観念のない男性と付き合っていると将来結婚した時も家計のことを考えてるのは自分ばかり。男性は何も考えず趣味や付き合いに費やしてしまうでしょう。子供のためや老後のためを考えると大きな不安要素となってしまいます。

またお金がないからおごってほしいという男性はヒモ気質で付き合っても苦労するばかりです。女性の負担が大きくなり、今後も対等な立場で付き合ってはいけないでしょう。

束縛が激しい男性は付き合わない方が良いでしょう。束縛が激しい男性は自分の思うように女性が動かないと感情的になる人がほとんどです。それ故男性から手を出されてしまい、日常的な暴力につながる可能性もあります。

エスカレートするとプライバシーの侵害など犯罪行為にまで発展することも！気を付けましょう。