床上手な女子のポイント17選！男が手放せなくなる！

セックスする際のムードや雰囲気って大事ですよね。

なんとなくベッドインして、なんとなくセックスが始まるのは味気ない。
雰囲気作りも床上手な女性のポイントです。

さっきまで普通に話してたのに、突然色気のある雰囲気に男性もドキドキ！

例えば、服を脱ぐときに男性に脱がしてもらうのではなく、自分から焦らしながら脱いだり目を見つめながら脱いでみるのもいいですね。

男性を脱がすときも、大胆さと焦らしを混ぜてみたり。

見られながら脱ぐのが恥ずかしいなら、抱き合った状態でじわじわ脱いでいくのもおすすめ！

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きつい香水ではなく柔軟剤でもなく、女性らしい香りを纏っている人っていませんか？

すれ違ったときにほんのり香るくらいがベスト！
思わず振り返ってしまいますよね。

男性は香りに敏感。
それを理解している女性は床上手と言えるのではないでしょうか？

ベッド専用の香水もあるので、そんなアイテムを使ってみるのもいいですね。

いくら魅力的な身体でも、セックスに消極的だったり男性任せだったら楽しめません。

女性がセックスに積極的だったら男性も嬉しいのではないでしょうか。
ただ、積極的すぎると引かれる可能性もあるので、適度な積極性がポイント。

普段からは想像できないくらいベッドでは積極的だなんて、男性にとって嬉しいギャップだと思います。
もちろんリードさせてあげることを忘れず、たまに攻めるくらいでぴったりですね。

やっぱり恥じらいは重要！

何度も体を重ねると慣れも出てきて恥ずかしさが薄れてきますが、男性は恥ずかしがってる様子を見て優越感、支配欲を満たします。
男性を満足させるためにもベッドでの「羞恥心」は忘れてはいけませんね。

あまりにオーバーな恥ずかしがり方では逆効果なので、恥ずかしいけど気持ちいいという姿を見せるといいかもしれません。

キスは気持ちを盛り上げてくれるので欠かせない行為ですよね。

キスが上手な女性は、キスだけで男性を気持ちよくさせることができます。
ただ濃厚なキスをするというわけではなく、色々なキステクニックで男性を翻弄します。

さっきまでソフトだったのに、いきなり濃厚なキスをしたり。
舌使いが巧みだったり。
普段はそんたキスはしないけど、ベッドでは豹変したり。

キスが好きだからこそできることですよね。
キスが好きな女性はキスも上手で、自分と男性の感度をあげていくのも上手です。

褒めるといっても、上から目線にならないように気をつけないといけません。

男性は女性が満足しているのか、気持ちよかったと思ってくれているのか気になっています。

男性に聞かれる前に、セックスが気持ちよかったことや満足したことをそれとなく伝えると、男性の自信に繋がります。

気持ちいいと思ってくれている相手なら、安心してまた誘えますよね。

声ってかなり重要です。

声があるかどうかで、気持ちよさの度合いがわかるといってもいいくらい。

男性も、気持ちよさそうに声を上げる女性を抱きたいと思います。
無反応や、薄い反応だったらがっかりしちゃいますよね。
もちろんある程度男性のテクニックも大事です。

ただ、演技っぽくならないように気をつけないといけませんね。