記事の目次
- 1.オーラのある人の特徴~はじめに~
- 2.オーラのある人の特徴①スピリチュアルな存在
- 3.オーラのある人の特徴②美人な人が多い
- 4.オーラのある人の特徴③幸せオーラがある
- 5.オーラのある人の特徴④性格が良い
- 6.オーラのある人の特徴⑤謙虚
- 7.オーラのある人の特徴⑥実績がある
- 8.オーラのある人の特徴⑦新しいことを発信する
- 9.オーラのある人の特徴⑧言うことが的確
- 10.オーラのある人の特徴⑨ハキハキしている
- 11.オーラのある人になる方法~はじめに~
- 12.オーラのある人になる方法:見た目に気を付ける
- 13.オーラのある人になる方法:辛くてもそれを見せない
- 14.オーラのある人になる方法:ネガティブなことを吐かない
- 15.オーラのある人になる方法:人を大事にする
- 16.オーラのある人になる方法:怖がらずにトライする
- 17.オーラのある人になる方法:ひとつの事を長く続ける
- 18.オーラのある人になる方法:自分に自信を持つ
- 19.誰でもオーラのある人になれる可能性はあります!
- 20.オーラのある人・まとめ
オーラのある人の幸せオーラは、色に例えると淡いピンク色や透明感のある色です。
彼氏ができたばかりや新婚などの幸せオーラの色とはまた少し違います。
また、人に対して、私は幸せなのよ!とアピールをしない幸せオーラがあります。
言い換えれば、柔らかい雰囲気、とも言えますが、オーラのある人は幸せオーラをたくさん出すときとそうでないときをわきまえて、時と場合により、幸せオーラを醸し出すようにしています。
オーラのある人の特徴④性格が良い
オーラのある人の特徴として、基本的に性格が良い人が圧倒的に多いです。
性格の悪いオーラのある人がいたとしたら、それは"負のオーラ"です。
性格が良いというのは、人によって性格を変えたり相手心理を操ったりというものではなく、元々の性格が良いのです。
但し、性格が良いからといって大袈裟な事はしません。
普通のことをしているだけなのですが、ふとしたときに何気ない心遣いなど、
この人性格良いな、と思わせるような人です。
性格が良いことから、自然と良い人が集まってきたりします。
それは著名人であれ一般人であれ、性格の良し悪しにより、人の集まり方は同じですよね。
逆に負のオーラを持っている人、つまり性格が悪いけれども人が集まってくる人もいます。
そういう人の周りには、ネガティブが集います。
良い意味でオーラを持っている人は性格が良いです。
何となく濁りがなく清いイメージの性格です。
きっとこの人は性格が良いなと思う人はオーラも併せ持っているはずです。
オーラのある人の特徴⑤謙虚
オーラのある人は謙虚な人が多いです。
性格が良いに続くところがあります。
相手心理をよく理解しており、わざとらしくなく謙虚な姿勢を見せます。
私たち一般人が褒められたときによく使う、「私なんかぜんぜん…」という謙虚をアピールするようなセリフですが、オーラのある人は逆にこのセリフをあまり使いません。
オーラのある人は、褒められたりすることに対して、「いやいやぜんぜん…」というは殆ど言わず、褒めは褒めとして、受け止めます。それに対して、返ってくるセリフは大体「ありがとう」です。
そのセリフも嫌味のない雰囲気で言います。
謙虚の意味をちゃんと理解している人がオーラのある人といってもいいのかもしれません。
「いやいやぜんぜん…」を嫌味なく使う方法・心理
そうはいっても、一般人によくある謙遜ことば「わたしなんか全然…」や、「いやいやぜんぜん…」のようなことを言わず、サラッと「ありがとうございます」と言うことができるのでしょうか。
また、その心理とはどんなものなんでしょうか?
逆に、「いやいやいや、そんなことないです~」と言われたらこちらも「そんなことないです」と、エンドレスになってしまいますし、人によっては、謙遜が嫌味になってしまう場合もあります。
褒められたときは、笑顔で「ありがとうございます」と言うと、実は相手も気持ち良いです。
最初は勇気が要ります。しかし、慣れたら「ありがとうございます」が自然と言えるようになります。
但し、言う相手を見極めましょう。
オーラのある人の特徴⑥実績がある
オーラのある人は、仕事や打ち込んでいることなど、何かひとつの事で実績を持っています。
その実績も、凄いねだけで済むのではなく、抜きん出たものの場合が多いです。
しかしそれを自分の武勇伝とばかりに語ったりしません。
また、その実績に至るまでの苦労話もしません。
人から、どうやったらそんな実績になるのかを聞かれたときに、概要だけを淡々と話します。
自分の実績を鼻にかけ、天狗になるようなこともありません。
オーラのある人の特徴⑦新しいことを発信する
オーラのある人は、他の人がまだやったことのないような事にチャレンジします。
人とは違うことをしてみるのです。
しかもそれを、人に豪語することなく密かにやっていることがありますし、周りの人から何を言われても曲げたりはしません。
言われてみれば、偉業を成し遂げた人たちは他の誰もやっていないことをやり遂げ成功したから、凄いと言われますし、著名人となります。
但し、そこには、一歩踏み出す勇気も必要です。
オーラのある人はその勇気を持っている、云わば男前な部分も持っているような人ではないでしょうか。
ふだんの柔らかい雰囲気などからは想像もつかないくらいの、勇気と決断力があるのもオーラのある人の特徴です。