アンジェリーナ・ジョリーの出演映画一覧|監督作品も紹介!

アンジェリーナ・ジョリーの出演映画一覧|監督作品も紹介!

ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーの出演映画作品を、最新作からまだ無名だったころの映画まで、時系列に新しい作品から一気に紹介していきます。また、2020年に公開予定の新作についても調べているので、まだ観ていない作品がないかぜひチェックしてみてください。

記事の目次

  1. 1.アンジェリーナ・ジョリーのプロフィール
  2. 2.最新出演映画は「マレフィセント2」!
  3. 3.アンジェリーナ・ジョリーの出演映画一覧
  4. 4.アンジェリーナ・ジョリーの監督映画一覧
  5. 5.アンジェリーナ・ジョリーの華麗なる受賞歴!
  6. 6.2020年公開映画「エターナルズ」に出演決定!
  7. 7.アンジェリーナ・ジョリーの演技から目を離せない!

美しいイタリアの街を舞台に人気俳優ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが繰り広げるロマンチックミステリー。美しい女性(アンジェリーナ・ジョリー)に出会い巻き込まれていく、陰謀とは!?

ソルト(2010年)

アメリカとロシアの二重スパイ役をアンジェリーナ・ジョリーがかっこよく演じます。誰一人味方がいないなか、復讐に燃えるソルトと、周囲の思惑が交差する極上のサスペンス・アクションムービーです。

チェンジリング(2008年)

1920年代に本当に起こったアメリカの事件をもとに、クリント・イーストウッド監督がアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え制作した映画です。

行方不明になった息子として戻ってきたのは、似ても似つかない他人…アンジェリーナ・ジョリーは必至で息子を探す母親役を演じています。

ザ・デー・アフター・ピース(2008年)

国連が定めるピースデー(戦争も暴力もない日)を9/21に決めようという俳優ジェレミー・ギリーの活動を、ドキュメンタリーとして納めた作品。アンジェリーナ・ジョリーも彼に賛同する一人として出演しています。

ウォンテッド(2008年)

さえない日々を送る青年の元に、ある日暗殺組織のメンバーである美女が現れ、そこから始まるサスペンスアクションムービーです。アンジェリーナ・ジョリーが演じるのはその美女。タフで美しい暗殺者です。

ベオウルフ 呪われし勇者(2007年)

叙事詩「ベオウルフ」をもとにロバート・ゼメキス監督が壮大なスケールで、伝説をスクリーンによみがえらせた作品。主人公の古代戦士ベオウルフを誘惑する妖魔にアンジェリーナ・ジョリーがキャスティングされています。

マイティ・ハート/愛と絆(2007年)

実際に起きたジャーナリスト誘拐事件を描いた作品。アンジェリーナ・ジョリーは主演で、誘拐されたジャーナリストの妻役を演じています。夫の無事を信じ、奔走する妻の姿に胸が詰まります。

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カンフー・パンダ(2007年)

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