宮野真守の出演ドラマ一覧｜最新情報からあの有名シリーズまで総まとめ！

小説『五星飯店』を基にした中国ドラマの、日本語吹き替え版が2009年2月よりBSフジにて放送されました。五つ星ホテルを舞台にした物語で、宮野真守さんは主人公の潘玉龍（パン・ユーロン）の声の吹き替えを担当しています。

日本では2008年ごろまで、ディズニーチャンネルで放送されていた海外ドラマです。タイムマシンで22世紀から2004年のアメリカに辿り着き、生活をする4人家族の模様を描いたドラマです。

宮野真守さんは、主人公フィルの友人で、エヴァン・ピーターズ演じるセス役の吹き替えを担当しています。

韓国で2006年5月から放送されたドラマで、東明聖王（朱蒙/チュモン）が高句麗王朝の初代王となるまでを描いた作品です。こちらは平均視聴率40.98%、最高視聴率は51.9%と驚異的な数字を残した大人気ドラマでした。

日本で吹き替え版が放送されたのは2007年4月からです。宮野真守さんは主人公のチュモン役の青年期、第3話から第33話までを担当しました。

2001年にNHKで放送されたドラマ『私はケイトリン』で声優デビューを果たしました。この作品はアメリカのドラマで、宮野真守さんは吹き替えを担当しました。高校3年生のときだったそうです。

宮野真守さんは、ドラマの音源のみを収録したドラマCDにも出演しています。

2019年2月に発売された少女漫画『ヴァンパイア騎士memories』4巻では、最終話を音源化したドラマCDが付いた特装版が発売されました。宮野真守さんは主人公の幼馴染の吸血鬼ハンター・錐生 零（きりゅう ぜろ）の声を担当しています。

宮野真守さんは2008年12月1日に結婚を報告、さらにお相手の妊娠を発表しました。

当時から相当な人気があった宮野真守さんの結婚により、熱狂的な女性ファンから心ないバッシングを受けブログは炎上。「事務所に抗議する」「恨んでやる」など過激なコメントが続出し騒動になってしまいました。

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