『旋風家族』1959年。小石栄一監督。“テーンエイジャー”の大学生の江原真二郎が瓢箪から駒で友達とギター泥棒のボテチン?とバンド結成。彼女の事を切り出せない兄。家出した姉の彼氏が健さん。三兄弟が社長である親に反発する。しかし皇太子の婚約で考えを変える父親って…。 pic.twitter.com/hxxfzKi4gy
— じんぼーず (@zimboz) January 5, 2019
若い青年を主役にした作品で、ある家族の姿を描いたヒューマン作品になります。
娘の中の娘 (1958年)
まだ任侠作品にそれほど出演していないころの初々しい高倉健さんが出演しています。
森と湖のまつり - (1958年)
《馬上の高倉健…内田吐夢監督…香川京子…「森と湖のまつり」1958》…内田の強烈な指導…可愛がっていただいて(健)…それにしても残酷なイジメ方だった(三國連太郎の目撃証言)…しかし高倉は後年に至るも居室に内田の肖像を置いていたという pic.twitter.com/2F1BxE0qOT
— BON (@1632bdkrst) June 18, 2018
馬に乗って登場する高倉健さんが格好いいと評判の作品ですね。
希望の乙女(1958年)
昭和33年9月公開の美空ひばり芸能生活十周年記念の東映映画「希望の乙女」のポスター。楽団のバンマス兼クラリネット奏者役を演じる若き高倉健、ひばりの実弟の小野透(かとう哲也)、ひばりと婚約(のちに解消)していた当時「シックス・ブラザーズ」のバンマスでベーシストの小野満らが出演。 pic.twitter.com/kLnnoW48KT
— 西条昇の浅草エンタメ散歩 (@saijoasakusa) March 23, 2018
美空ひばりさんの芸能生活10周年記念として制作されました。
空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣(1958年)
当時めずらしいサーカスをテーマにした作品で非常に話題を集めました。
ひばりの花形探偵合戦 (1958年)
可愛い美空ひばりさんと格好いい高倉健さんの共演が見ものである映画作品です。
奴の拳銃は地獄だぜ(1958年)
#周りに理解されないけど超好きな映画
— アイカワ (@aikawajenjenn) August 6, 2018
『奴の拳銃は地獄だぜ』
松田定次は「旗本退屈男」でも「多羅尾伴内」でもなくこれ。
全編フィックスで撮った港町の密輸ギャングとキャバレー。
片岡千恵蔵、山形勲、進藤英太郎の大見得時代劇芝居と山村總のクールな現代劇演技。 pic.twitter.com/mLQeOOQRNe
今でも十分見ごたえのあるギャング映画で、隠れた名作と言われています。
季節風の彼方に (1958年)
「季節風の彼方に」(1958)
— こづ堂@モデル大好きっ子 (@openmywindow) April 2, 2019
高倉健はあんま出てない。
主人公の文江の妹が奔放に生きていく姿を見て、責任を背負い込まず、自分勝手に図太く生きるほうが幸せになれることを学んだw pic.twitter.com/IvyH9jG6VV