こちらも美空ひばりさんが出演して大いに国民の注目が集まった映画です。
万年太郎と姐御社員 (1961年)
『万年太郎と姐御社員』(1961東映)
— ロッシにゃんテ (@Boku_Crewe) July 7, 2016
迷走期の健さんのサラリーマンもの。
新東宝奇跡のアイドル、星輝美さまの唯一の東映主演作。
ニュー東映で制作とは失礼だな、東映。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2nTEXW4Yxb
新東宝奇跡のアイドルと言われた星輝美さんがヒロインを務めた人気映画です。
ひばり民謡の旅 べらんめえ芸者佐渡へ行く (1961年)
映画【ひばり民謡の旅 べらんめえ芸者佐渡へ行く】
— 大月オオカミ (@akiramaito) March 7, 2018
木村功が終始胡散臭いやつだけど、ふとした瞬間男前だった。 pic.twitter.com/tH5NVALn93
美空ひばりさんの人気シリーズの1作品です。毎回キュートな美空ひばりさんの演技が評判が高いシリーズですね。
花と嵐とギャング (1961年)
『花と嵐とギャング』
— 柴多知彦@cinema365 (@cinema_365) July 1, 2017
ケイパーもの。若者の裏切りってか衝動的な行為により物語が駆動するが、そこには日活「太陽族」的な大人への反抗という構図はさらさらなく、単に能天気なだけなのが東映の社風というか石井輝男イズム。「網走番外地」シリーズを濃縮ならぬ希釈したような健さんのとっぽさが素敵 pic.twitter.com/pB3zdEPZ03
任侠とはまた一味違ったギャングの世界を生きる男の姿を描いています。
魚河岸の女石松 (1961年)
工藤栄一「魚河岸の女石松」
— Golden Daze & Purple Nites (@metalside) February 17, 2019
右の筵は何? 考えられるのは工事現場の覆い、ということで、昔はブルーシートのかわりに筵を張ったのかねえ。いやあ、これも記憶がない。厚いキャンヴァス地を使うのがふつうだったんじゃないだろうか。 pic.twitter.com/BvP3ZbNy8u
登場人物のファッションや建物などすべて時代を感じさせる昭和を代表する映画の1つです。
男の血潮がこだまする (1961年)
高倉健さん主演の映画『男の血潮がこだまする』
— 坊主岩 太郎 (@uguigawa) November 27, 2014
王滝森林鉄道・桟貯木場(停車場)内で大乱闘 pic.twitter.com/sgTfUdav9V
荒ぶる男たちの大乱闘シーンが圧巻の映画です。
天下の快男児 旋風太郎 (1961年)
男が惚れる男を描いた快活な登場人物が魅力的な人気映画作品です。
俺が地獄の手品師だ (1961年)
『俺が地獄の手品師だ』
— 大久保マコト (@makoto_ookubo) June 22, 2016
片岡千恵蔵が手品使いの無頼漢を演じたコメディ調のギャング映画。鶴田浩二、高倉健ら豪華キャストが顔を揃える。千恵蔵御大と伊藤雄之助の奇術合戦は必見。本日6/23が誕生日の山田稔が助監督。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/H2WCVR6IK0