【本店2F時代劇ジャケ】'81年に創立30周年を迎えた東映が、それまで製作してきた時代劇映画のチャンバラシーンを編集して公開したアンソロジー映画『ちゃんばらグラフィティー 斬る!』サントラLP。子供バンドらによるロックチューンと名台詞が交互に。ジャケ絵は劇画家、バロン吉元によるもの。 pic.twitter.com/vkVXZFKLBw
— サウンドパック本店(中古レコード・CD) (@soundpak) September 13, 2019
東映のチャンバラアクションシーンを編集した少し珍しいアンソロジー作品です。
遙かなる山の呼び声 (1980年)
北海道で酪農を営む女性と、そこを訪れた男性との出会いと別れを描いた作品です。
動乱 (1980年)
「動乱」
— winona∽ (@winona49552839) October 5, 2019
隊員達に敬愛される連隊長の宮城大尉(高倉健)が、経済恐慌で市民の身売りや自殺が後を絶たない一方で財閥等私腹を肥やしている輩が居る社会を嘆き反体制派としてクーデターを起こしてゆく様(五.一五〜二.二六事件迄)を森谷司郎監督が収めた作品。良さは書き切れない、この間にも泣きそうだ。 pic.twitter.com/fHLv8k8fT2
日本の歴史的事件をテーマにした作品で、高倉健さんと吉永小百合さんが共演して話題になりました。
野性の証明 (1978年)
『野性の証明』
— kitaco:clapper: (@kitaco127) February 18, 2019
小さな村で大虐殺事件。不思議な生き残り少女と元自衛隊員が巻き込まれる巨大な陰謀。
アンチ自衛隊ゆえに撮影協力ゼロ。角川映画の巨額制作費。戦車大量。ヘリ投入。高倉健+薬師丸ひろ子のスター感。RIP.佐藤純彌は常に勢い全開の稀有な監督。超展開にシビれる。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2h99mv4wlm
ある村で起こった大量虐殺事件をテーマにした有名な作品です。高倉健さんと薬師丸ひろ子さんの共演も話題になりました。
冬の華 (1978年)
降籏康男監督『冬の華』①日本映画専門チャンネル。高倉健主演の東映やくざ映画。やくざの抗争劇を描きつつも、殺してしまった男の娘への主人公の心情を並行して描いている。そのため、激しい作風のいつもの東映やくざ映画とは違った静的でセンチメンタルさに溢れた異色の作品に仕上がっている。 pic.twitter.com/VPm8ZOiiWL
— 紅藤マイトZ@11月公演出演者募集中。劇空間ゴウゴー (@maitokudou) October 4, 2019
高倉健さんが主演を務めたヤクザ映画です。ただの戦いの映画ではなく、登場人物の心情などにも焦点を当てた繊細なストーリーが印象的です。
幸福の黄色いハンカチ (1977年)
『幸福の黄色いハンカチ』
— kitaco:clapper: (@kitaco127) September 6, 2018
網走で出会った3人が北海道を駆けるロード・ムービー。目指すは、はぐれた愛の場所。
抱腹絶倒。ただしハンカチ必須。高倉健の逡巡、桃井かおりのセンス、武田鉄矢の笑い、倍賞千恵子の芯。人の弱さを詰め込む山田洋次監督。絶品の幕切れは永遠の輝き。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/LYjsd4wQxH
刑期を終えて出所してきた男を出迎える黄色い幸せのハンカが映画の最大のテーマになっています。今の若い人にも名作映画として伝えられていますね。
八甲田山 (1977年)
#今日の映画 #八甲田山 明治35年に青森の連隊が雪中行軍の演習中に遭難し、210名中199名が死亡した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)を題材に、極限状態での組織と人間のあり方を問いかけた作品である。配給収入は25億900万円で、1977年の日本映画第1位を記録した。高倉健、北大路欣也主演。 pic.twitter.com/39zxsu7buQ
— 広島・村岡組幹部 松永弘 真っ当な政党、政権支持。 (@freebirds77777) October 6, 2019
明治35年に雪中行軍で命を落とした八甲田雪中行軍遭難事件を題材にした映画です。