記事の目次
- 1.合コン後のLINE・メールテク:はじめに
- 2.合コン後のLINE・メールテク:男子から女子へのケース
- 3.合コン後のLINE・メールテク:お礼LINEは早めに
- 4.合コン後のLINE・メールテク:女子みんなに違う内容で
- 5.合コン後のLINE・メールテク:気になる子には次のアポを
- 6.合コン後のLINE・メールテク:絵文字やスタンプは程々に
- 7.男子から女子へのケース【まとめ】
- 8.合コン後のLINE・メールテク:女子から男子へのケース
- 9.合コン後のLINE・メールテク:お礼は翌日に
- 10.合コン後のLINE・メールテク:気になる人にだけで良い
- 11.合コン後のLINE・メールテク:気になる人へは次のアポを
- 12.合コン後のLINE・メールテク:絵文字やスタンプに注意
- 13.女子から男子へのケース【まとめ】
- 14.【個別LINE】返信頻度は相手を気遣うように
- 15.合コン後のLINE・メールテク:まとめ
合コン後のきっかけを作るLINEやメールは、"基本"男性からです。
合コン後のコンタクト方法が上手いかそうでないかで、せっかく気になる女子がいたとしても全て台無しになってしまいます。
合コンの時点から、気になる子もそうでない子も、相手の趣味や仕事など観察する目が大事です。
自然に個別LINEやメールをさせるためにも、テクニックをまとめてみました。
①合コンが良くても良くなくても、男性からお礼を1、2時間後くらいに。
②女子全員に違う内容で!
③気になる子がいれば、もっと〇〇したいという内容を含ませて次に繋げるように。
④絵文字・顔文字はだいたい1割から2割くらいが好ましい。初回LINEはスタンプはNG。
合コン後のLINE・メールテク:女子から男子へのケース
合コン後、基本的に初回LINE・メールは男性からになりますが、近年"草食男子"ということばが増えているとおり、男性らしくリードをしてくれる人ばかりとは限らなくなってきました。
また女性側もより優秀な男性と出会いたいという本能から、忙しく働いている男性やステータスのある男性との合コンをしたりします。
そうなると、合コン後のコンタクトを男性からできるという状況ではない場合もあります。
ただ待っていると合コンをしただけに終わる、という結果にもなりかねません。
ですので、ここからは女子から男子へケースも紹介していきたいと思います。
女子からコンタクトをする場合の基本
男性は基本、清楚で優しくて礼儀正しい女性を好みます。
例えば合コンをした男性グループが、"ステータスのある人"だったとしても、"肉食女子"を見せないことです。
それを踏まえた上で、初回のLINE・メールからどのような方法ですれば良いのか紹介していきます。
合コン後のLINE・メールテク:お礼は翌日に
男性からお礼を送る場合は合コン後の1、2時間後でしたが、女性からお礼を送る場合は翌日がベストです。
ここであれっ?と思われた方もいらっしゃるかと思います。
翌日は仕事などで忙しくしているはず…
確かにそうです。それを敢えて、利用するという方法です。
これは合コンの時点で、相手の男性が翌日何をしているのかを事前にサーチしておくことが必要になってきます。
翌日が仕事なのか、それとも休日なのか、休日でも用事で忙しくしているのかを把握しておきましょう。
相手の男性が翌日仕事の場合
午後2時から3時頃が良いと思われます。
当然、忙しくしている男性ですから、そのLINEやメールを読むのは夕方や夜になってしまうかもしれません。
どうして朝いちばんや午前中ではないのかというと、朝や午前中の内に仕事の連絡やメールを処理してしまうという人が多いので、そういった時間帯は避けたほうが良いからです。
相手の男性が翌日休日の場合
お昼頃が良いでしょう。
合コンで気を使い、多少は疲れていると思います。いつもより少しゆっくりめに起床するという人も多いはず。
また、朝いちばんに携帯が鳴るのは仕事のときだけにしてあげるという配慮が必要です。
相手の男性が翌日休日だが用事で忙しくしている場合
その用事が丸々一日あるのか、午前中で終わるのか午後からなのかを事前にサーチしておきましょう。
それによって、いつLINEやメールをすれば良いかが分かります。
丸々一日用事があるのであれば、その日の夕方から夜に、
午前中であれば午後2時から3時頃に、午後から用事があるのであれば午前中に、と忙しくなさそうな時間帯を選んであげましょう。