合コン後のLINE・メールテク!自然に個別LINEをしよう!

合コン後のLINE・メールテク!自然に個別LINEをしよう!

楽しかった?そうでもなかった?どちらにしても合コンはそこで終わりというだけではありません。その後のLINEなどで今後を左右します。でも合コン後のLINEなどはどちらからすれば良いの?と思いますよね。男子からのケースと女子からのケース共に紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.合コン後のLINE・メールテク:はじめに
  2. 2.合コン後のLINE・メールテク:男子から女子へのケース
  3. 3.合コン後のLINE・メールテク:お礼LINEは早めに
  4. 4.合コン後のLINE・メールテク:女子みんなに違う内容で
  5. 5.合コン後のLINE・メールテク:気になる子には次のアポを
  6. 6.合コン後のLINE・メールテク:絵文字やスタンプは程々に
  7. 7.男子から女子へのケース【まとめ】
  8. 8.合コン後のLINE・メールテク:女子から男子へのケース
  9. 9.合コン後のLINE・メールテク:お礼は翌日に
  10. 10.合コン後のLINE・メールテク:気になる人にだけで良い
  11. 11.合コン後のLINE・メールテク:気になる人へは次のアポを
  12. 12.合コン後のLINE・メールテク:絵文字やスタンプに注意
  13. 13.女子から男子へのケース【まとめ】
  14. 14.【個別LINE】返信頻度は相手を気遣うように
  15. 15.合コン後のLINE・メールテク:まとめ

合コンの翌日がもし仕事をしている時間帯だとしたら、LINEやメールを読む時間がずれたり、忙しさでちゃんと読めなかったりする場合があります。
休日だとしても、余韻は昨日ほどないので、あ~そういえばといった感じで流されてしまう可能性もあります。

時は金なり、です。

合コン後のLINE・メールテク:女子みんなに違う内容で

合コン後のお礼LINE・メールの時間帯はばっちりだったとしても、参加した女子全員に同じ文章をで送ってしまった場合、どのようなことが起こるかというと、女子は皆でグループとなってその事を共有します。

男性は善かれと思ってやったことでも、女子からすると「最低」となります。しかも、グループ単位で「最低」となってしまいます。
せっかく好印象で終わった合コンでも台無しにしてしまうことも。

ではどうすれば良いかというと、面倒くさいかもしれませんがひとりひとり違う内容のお礼LINE・メールをするようにしましょう。
合コンでは必ず女子全員の顔を見ているはずです。相手の褒めポイントをひとつだけでも探して、必ず褒めるように。
褒められて嫌な気分になる女子はいません!

ただし、いかにもテンプレートから取ってきましたというような内容はまた評価を下げてしまいます。
ニュアンスが少し難しいですが、こればかりは場数を踏むしかありません!

合コン後のLINE・メールテク:気になる子には次のアポを

合コン後にお礼LINE・メールを送る際、その中に気になる子が含まれていた場合、
気になる子にはさりげなく次会うためのアポイントを、お礼LINEやメールの中に含ませましょう。

こういう方法で次につなげよう

初LINEやメールが勝負です。
もちろんお礼の内容も大事ですが、気になる子にはお礼だけでなくちゃんと次につなげる内容を盛り込むことによって、今後の個別LINEができるかどうかにかかってきます。

方法として、合コンで「話し足りなかった」や「(女性の)趣味の話をもっと聞きたい」など、自分がまたこういう事をしたい、という内容を付け加えます。
さらに、決定的な言葉を文章の中に含めないことです。
「次いつ空いてる?」のような台詞はNGです。

女子はじわじわとくる会話のキャッチボールが好きです。
いきなり、「話し足りなかったので、次いつ空いてる?」のような内容だと、グイグイ来られすぎて不信感を募ってしまう場合も。

女子が返信したいな、と思うような内容で次につなげてみましょう!

■関連記事:気になる人へはこういう個別LINEやメールが盛り上がる!?コチラも参考にしてみてください。

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合コン後のLINE・メールテク:絵文字やスタンプは程々に

合コン後のまだ関係性も深くないときの絵文字やスタンプの使用は程々に、がベストです。
関係性が深くなってくれば、絵文字・スタンプの使用を増やしても大丈夫です。

始めの第一歩のLINE(お礼)は、スタンプは敢えて使わなくても良いです。
だからといって絵文字や顔文字が全くナシというのもいけません。

難しいですよね…
では、LINEやメールのやり取りができていると仮定して、どの位の割合で絵文字や顔文字を使用して良いのかを紹介していきます。

コンタクトの回数別でみる個別LINEの絵文字・顔文字・スタンプの使用割合

【始めの第一歩(お礼LINE)】
絵文字・顔文字の使用は文章全体に対して、1割ほどがベスト。
絵文字と顔文字を混ぜて使うのは、ごちゃごちゃしてしまいますので、どちらかに統一しましょう。
但し、ハートマークの使用はしない方が良いです。スタンプの使用も控えましょう。

【個別LINE:2回目~4回目】
まだふたりきりで会っていない状態と考えて、2回目のLINEはまだ1割ほど、3回目と4回目のLINEは2割ほどでの使用が好ましいといえます。
スタンプは4回目位から、万人受けするものを送るのがベストです。

【個別LINE:5回目以降】
ふたりきりで会ったか、まだ会っていないかにもよりますが、親しくなってきたかなと思えば、もう少し絵文字や顔文字の割合を増やしても大丈夫です。
但し、使い過ぎに注意してください。最大でも文章全体に対して3割弱くらいがベストです。
親しくなったからといって、ハートマークなどの使用はくれぐれも注意してください。

男子から女子へのケース【まとめ】

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合コン後のLINE・メールテク:女子から男子へのケース

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