櫻井翔の学歴を小学校から大学まで総まとめ！家族構成や卒アル画像は？

高校時代の櫻井翔さんは、左耳とおへそにピアスをしてギャル男だったと本人が語っています。校則的にも問題はなかったようです。

試験の1か月前からは仕事を休み、中学同様に学業を優先させていたそうです。ジャニーズJr.だから成績が落ちたと思われたくない気持ちから、無遅刻無欠席でした。

見た目はチャラかったと言われていますが、勉強に対してはかなり真面目な高校時代を過ごしていたようです。

こちらが櫻井翔さんの卒アル写真です。学校名が確認できませんが、おそらく高校時代のものだと思われます。

すでにアイドルとして活躍していたので、写真にも慣れていたのではないでしょうか。そのまま雑誌にのっていてもおかしくない写真ですね！

櫻井翔さんの最終学歴は「慶應義塾大学」です。嵐として活動しながらの大学生活はどのようなものだったのでしょうか？櫻井翔さんの大学時代についてご紹介します。

櫻井翔さんは「慶應義塾大学」の経済学部を選びましたが、経済学部は学業のみ頑張っている生徒でも、単位を取るのは大変だと言われています。

進級が大変だと言われている経済学部に挑戦してみたいと思ったそうです。高校時代も無遅刻無欠席だった櫻井翔さんは、かなり精神力も体力も高いのではないでしょうか。

嵐は1999年11月3日に「A・RA・SHI」でCDデビューし、櫻井翔さんんは2000年4月に「慶應義塾大学」に入学しています。「A・RA・SHI」はオリコンシングルランキングで週間1位を獲得するなど、かなり多忙であったはずです。

試験とドラマが重なった時が1番大変で1週間で8時間しか寝れなかったそうです。しかし、しっかりと学力をつけたことが今のニュースキャスターの仕事にも繋がっていますよね。

2004年に卒業した時には「ジャニーズ初の慶応大卒」としてニュースにもなりました。

優秀な学歴を持つ櫻井翔さんですが、家族もエリートであるとの噂です。どのような家族の元で育ったのでしょうか。櫻井翔さんの家族についてご紹介します。

櫻井翔さんの父親である櫻井俊さんは、東京大学法学部を卒業しているエリートです。1953年12月14日生まれのため、2019年現在65歳です。

大学卒業後に郵政省に入省。その後、総務審議官などを経て、2015年には総務省の事務次官に就任しました。事務次官を最後に退官し、現在は電通取締執行役員などの仕事をしています。

櫻井俊さんはかなり真面目な人だと言われています。しかし、気さくな方でもあようです。カラオケに行くと嵐の歌を歌うこともあるそうですよ！