永野芽郁さんの出身小学校は「西東京市立けやき小学校」と「西東京市立田無小学校」のふたつの説があるようです。しかし、「西東京市立けやき小学校」の可能性が高いのではないかと言われています。
小学生の時は新体操もしており、運動も得意な活発な女の子でした。ウクレレや琴も習っていたそうです。
小学2年生の時には学年で1番モテる男の子に恋をしたそうです♡その子とチャンバラごっこをしていたというエピソードからも元気で明るい女の子であったことがわかりますね。
永野芽郁の出身中学校は「西東京市立田無第三中学校」?
永野芽郁さんの出身中学校は「西東京市立田無第三中学校」です。陸上部に入っていましたが、すでにモデルとしても活躍しており日焼けが出来ず、仮入部でした。嫌なことがあった時は校庭を走っていたそうですよ。
中学2年生からギターを練習し、2016年8月の「未確認フェスティバル 2016」ではギターの演奏を披露しています。サックスやドラムも演奏できるので、音楽が得意のようです。
また、中学2年生で映画「繕い裁つ人」に出演した際に、女優の仕事が好きだと心から思えたと語っています。それまでは、女優を辞めたいという気持ちもあったそうですよ。
永野芽郁の出身高校は「クラーク記念国際高等学校」?
永野芽郁さんの出身高校は通信制の「クラーク記念国際高等学校」です。芸能活動がしやすいようにこの学校を選んだのではないでしょうか。
パフォーマンスコースに在籍し、ダンスや演技も学んだそうです。高校2年生の時に、ドラマ「こえ恋」で、初めての連続ドラマ主演を務めています。
かなり多忙だったと思いますが、学校行事にはほとんど参加したそうです。3年間で卒業していることから、努力家なことがわかりますね。
大学には進学せず
永野芽郁さんは、高校卒業後は芸能界一本の道に進んでいます。ひとつのことに集中するタイプのため、進学しない方が自分には合っていると感じたそうです。
朝ドラ「半分、青い。」は高校卒業後に放送されましたが、起用については高校3年生の時に決まっています。そのことも芸能界の道に絞ることの背中を押したのかもしれませんね。
人気急上昇中の若手女優「永野芽郁」から目が離せない!
\傑作ベストセラー初映画化!/
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) September 19, 2019
現役医師・知念実希人さんが描く、ノンストップ脱出ミステリー『#仮面病棟』が、2020年3月6日(金)に公開決定!主人公の医師・速水役を、本作で映画単独初主演となる坂口健太郎さん!さらに、謎の美少女・川崎瞳役を永野芽郁さんが演じます!https://t.co/OFIdNc0fBk pic.twitter.com/cQpwoZ8q70
2019年はドラマ「3年A組」への出演でさらに知名度をあげた永野芽郁さん。2020年3月6日公開予定の映画「仮面病棟」ではヒロインも務めており、この先ますます活躍していくことが期待されます。
20歳となり、10代とは違った大人の魅力を見せてくれるのも楽しみですね。これからも永野芽郁さんの活躍から目が離せません♡