永野芽郁の本名や学歴は？家族構成から子役デビュー後の経歴まで総まとめ！

永野芽郁さんの子役デビュー作品は、2009年公開の映画「ハード・リベンジ、ミリーブラッディバトル」です。この映画は水野美紀さん主演のバイオレンス・アクション映画です。当時9歳の永野芽郁さんは数カット出演しています。

2010年には「ハガネの女」でドラマデビューも果たしています。当時10歳の永野芽郁さんは、主人公の小学生時代を演じ、6話のみに出演していました。

同年には映画「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲」や「私の優しくない先輩」にも出演し、スカウトされてすぐに子役として活躍していたようです。

永野芽郁さんは、2015年10月31日公開の映画「俺物語!!」でヒロイン役を務めました。公開当時16歳です。この作品は鈴木亮平さん演じる高校生の恋を描いた作品です。

オーディションでは自然に役に入ることができ、楽しいオーディションだったそうですよ。ヒロインの大和凛子と似ているところがあると気づいたと語っています。漫画の実写作品のため、似ているところがあるというのも選ばれたポイントだったのかもしれませんね。

キャストが発表された当時は原作のキャラクターと合っていないとの声もあったようですが、映画公開後はイメージにピッタリなどと高評価の声が多く聞こえました。

永野芽郁さんは、2018年4月から放送された朝ドラ「半分、青い。」で主演を務めました。このドラマで一気に知名度をあげています。「半分、青い。」は、ヒロインが一大発明をするまでを描いた作品で、学生時代から43歳までを演じました。

10ヶ月間同じ役を演じたため、自分でいる時間がなく、しんどい時期もあったと語っています。どう演じていたのか記憶にない時期もあるとか。

この作品を通して女優の辛さも感じたそうですが、同時に女優という仕事を大好きになったそうです。

永野芽郁さんはモデルとしても活躍しており、2010年からファッション雑誌「ニコ☆プチ」でレギュラーモデルを務めていました。2013年から2016年3月まで「nicola」を経て、2016年8月からは「Seventeen」のモデルとして活躍していました。

「Seventeen」では10回も表紙を務め、現在同じく女優として活躍している広瀬すずさんと表紙を飾ったこともあります。

2019年6月号で約3年間モデルを務めた「Seventeen」を卒業しました。卒業理由については明らかになっていませんが、女優としての仕事に集中するのではないでしょうか。

◆関連記事：もっと永野芽郁さんの出演作品について知りたい方はこちらへ！

今では人気女優の永野芽郁さんは、どのような学生時代を過ごしてきたのでしょうか？永野芽郁さんの学歴について詳しくご紹介します。

・通話料無料！
・キャンセル料一切なし！
・初回限定1,000円オフクーポンあり！

恋ラボはexcite(エキサイト)が運営する恋のカウンセリング専門サービスです。

恋ラボの魅力は相談にかかる費用の安さ。通常、電話相談は通話料＋相談料がかかり、約10分電話しただけでも3000～5000円ほどかかってしまいます。

ですが、恋ラボの運営元exciteが提供する「エキサイト通話アプリ」を利用すれば通話料無料で相談可能です。

また、初回のみ使える1,000円クーポンを利用すれば恋愛カウンセラーのプロのアドバイスが受けられます。

>>1,000円オフクーポンをゲットして恋ラボに相談


また、電話相談が苦手な方に向け、チャットやメールでの相談もできるのも恋ラボの特徴です。

料金表(税込)