ちょっとすぐには返事が出来なさそうだと思えば、返事を延ばしましょう。
男性からこの日までに返事が欲しい、と言われても「ちゃんと考えたいから」と正直に答えるといいでしょう。
急かされるとすぐ返事しがちですが、本当にどちらか迷う時はちゃんと伝えましょう。
■参考記事:好きじゃない人と付き合うのはアリ?コチラも参照!
【告白された】迷う時は②迷うけど一旦断る
迷って苦しい時は一旦断るというのも対処法です。
断ったほうが良いかな、と考えた時になぜ迷うのかをリストアップするのもいいでしょう。
その中で、仕事が忙しくてなかなか会えないなど環境のことが迷う原因ではなく、互いの性格で男女の関係になれなさそうなら一旦断ってもいいのでは。
友達としてならいいけど、彼氏としての相手の性格を考えると、という部分はもし付き合った後でも結構残るものです。
自分の勘に頼るということも必要ですね。
【告白された】迷う時は③お試し期間
次は付き合うというよりも、お試し期間を設けたいと相手にお願いするというもの。
告白された回数が豊富な人だとOKにしても断るにしても対処法に長けているのですが、告白されたことがなく付き合う回数も経験も無い女性は空を掴むようなもの。
そういう時は、思い切って「男性とのお付き合いの経験がそんなに無くて、できれば付き合う練習をしたい」と言ってみては。
男性も心理的には前向きに考えてくれるかも、と承諾してくれる人もいるでしょう。
自分の良さをアピールする期間を男性ももらえたということで張り切るのではないでしょうか。
ただその場合、体の関係まではいかないように。
二人で遊びに行ったり食事に行ったりと二人で会う回数を増やすことで、改めて相手を見ることも出来ます。
■参考記事:本当に好きな人かどうか見極めるには?コチラも参照!
【おわりに】告白されたら?見極めと返事の対処法まとめ
告白された時の見極めと返事の対処法などをお伝えしてきました。
告白されたその瞬間は、ドキドキが止まらなくて正確な判断も出来なくなります。
嬉しさとビックリと恥ずかしさで、お互いに緊張する瞬間ですね。
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