泣けるおすすめ感動映画ランキングTOP40!名作勢ぞろい【2019年】

泣けるおすすめ感動映画ランキングTOP40!名作勢ぞろい【2019年】

感動する映画は人生を豊かにします。ただ世の中には沢山の映画あってどれを見たらいいのか迷ってしまうことはないでしょうか?そこで今回は数多の映画の中から厳選した泣ける映画をTOP40を邦画と洋画それぞれご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてください!

記事の目次

  1. 1.泣けるおすすめ感動映画ランキング「邦画」TOP20!20位~11位
  2. 2.泣けるおすすめ感動映画ランキング「邦画」TOP20!10位~1位
  3. 3.泣けるおすすめ感動映画ランキング「洋画」TOP20!20位~11位
  4. 4. 泣けるおすすめ感動映画ランキング「洋画」TOP20!10位~1位
  5. 5.お気に入りの「泣ける映画」を洋画邦画を見つけよう!

2008年に公開されました。監督は俳優としても活躍して「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」「アメリカン・スナイパー」で知られるクリント・イーストウッドです。

自動車メーカーのフォードで50年働いたコワルスキーは妻に先立たれてデトロイトで暮らしています。大切にしている愛車グラン・トリノを盗もうと忍び込んだ青年タオを追い払いますがひょんなことからタオに仕事を教えることになります。

職人気質なコワルスキーがタオの家族との交流を機に人のあたたかさを感じる姿は心打たれます。

泣けるおすすめ感動映画第15位:トイストーリー

1995年にピクサーから公開されました。監督は「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」のジョン・ラセターです。

わんぱくな少年アンディは毎日のようにおもちゃで遊んでいます。そのおもちゃたちは実は生きていてアンディのいないところでは話したり動いたりしています。
カウボーイで正義感の強いウッディ、怖がりな恐竜のレックス、皮肉屋のミスター・ポテトヘッド、ブタの貯金箱型のハムなど個性豊かで賑やかなおもちゃたちの物語です。

泣けるおすすめ感動映画第14位:レナードの朝

1990年に公開されました。メガホンをとったのは「ビッグ」「プリティ・リーグ」「天使の贈りもの」のペニー・マーシャル監督です。

人見知りな医師マルコム・セイヤーは慢性神経病患者専門の病院に医師としてやってきます。研究が専門のマルコムは患者とのやり取りに苦心しますが真面目に仕事に取り組みます。

主要キャストはレナード・ロウ役にロバート・デ・ニーロ、マルコム・セイヤー役にロビン・ウィリアムズです。

泣けるおすすめ感動映画第13位:アルマゲドン

1998年に公開されました。監督は「トランスフォーマー シリーズ」「ミュータント・タートルズ」「アイランド」で知られるマイケル・ベイです。

飛来した隕石により世界各地で被害が出ます。研究機関の調査により小惑星が地球に近づいてきていることが発覚します。さらにその小惑星が地球に激突した際には地球は生物が生きていけない星になってしまうということが判明します。小惑星の衝突を避けるために特殊チームが編成されます。

地球に住む全ての人類のために戦う男たちの姿がとにかくかっこいい不屈の名作です。

泣けるおすすめ感動映画第12位:シンドラーのリスト

1993年に公開されました。メガホンをとったのは「ジョーズ」「ジュラシック・パーク」「E.T.」「プライベート・ライアン」で知られるスティーヴン・スピルバーグ監督です。

舞台は1939年ドイツ軍に占領されたポーランドのクラクフ。ドイツ軍はユダヤ人を弾圧していました。ドイツ人起業家のオスカー・シンドラーはクラクフで工場を経営します。労働者としてユダヤ人を雇っていたオスカー・シンドラーは職に困っていた多くのユダヤ人から感謝されるようになります。

当時の情勢や事実を描いているため残酷な描写も多いですが主人公オスカー・シンドラーの行動に勇気づけられます。

泣けるおすすめ感動映画第11位:グッド・ウィル・ハンティング

1997年に公開されました。監督は「ラストデイズ」「パラノイドパーク」「追憶の森」のガス・ヴァン・サントです。

主人公のウィル・ハンティングは素行が悪くケンカを繰り返す日々を送っていました。マサチューセッツ工科大学数学科教授のジェラルド・ランボーは大学内の黒板に問題を記します。その問題を解いたのは学生ではなく清掃のアルバイトをしていたウィル・ハンティングでした。

自分を信じることの大切さを学べる作品です。

泣けるおすすめ感動映画ランキング「洋画」TOP20!10位~1位

10位以上は往年の名作から最近の名画まで幅広くご紹介いたします。

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泣けるおすすめ感動映画第10位:プライベート・ライアン

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