今注目のおすすめパンクバンド①teto
tetoの
— 大谷ノブ彦(ダイノジ) (@dnjbig) May 18, 2019
小池さん
山崎さん
ありがとうございました:blush:
楽しかった〜
tetoはほんとかっけーです
そしてとても気遣いのできるバンドなんやなと
両手握手
今度俺らも漫才前にやろ
あとあと
小池さんの
着てるTシャツが
ギャラガー兄弟の仲睦まじい奴で欲しいなと思いました pic.twitter.com/CZzCaFsXVH
tetoは2016年に活動を開始したばかりのパンクバンドで、職場の同僚同士で結成されました。その後、インディーズとして活動していましたが、インディーズ時代のアルバム「Pain Pain Pain」から売り上げは非常に高く、話題となりました。
その結果、インディーズとしては異例の人気隣、ライブのチケットは即完売。現在もワンマンツアーを頻繁に開催しており、最近では2ndアルバムリリースと同時に、2019年11月から2020年7月の期間、47都道府県50会場ツアーライブも開催しています。
今注目のおすすめパンクバンド②ハルカミライ
【明日は幕張メッセ!】
— ハルカミライ (@HarukamiraiInfo) December 7, 2019
2019.12.8[sun]
幕張メッセ国際展示場1ホール
「A CRATER」
OPEN 16:00 / START 17:00
THANK YOU SOLD OUT!
◾当日券の販売はございません。
◾グッズの先行販売を12:00〜15:00で行います。
※会場の都合上、ご入場後の会場内にはグッズ等の物販はございません。 pic.twitter.com/DTbQop3sie
ハルカミライは2012年に活動を開始した4人組のパンクロックグループで、パンクミュージックと爽やかな青春の雰囲気を組み合わせたハルカミライらしい音楽が人気で、インディーズとして活動し続けて7年、2019年1月にはついにメジャーデビューも果たしました。
特にハルカミライが話題になったのが、2017年に制作された「ヨーロービル、朝」「俺達を待っている」は映画「凛-りん-」の主題歌にも起用されています。ハルカミライとしても2016年からワンマンライブを定期的に開催しており、様々な舞台に出演しています。
今注目のおすすめパンクバンド③FOMARE
【Newアーティスト写真解禁!!】
— FOMARE OFFICIAL (@_fomare_) November 22, 2019
Dr.オグラユウタ正式加入に伴い、
アーティスト写真解禁!!:camera_flash:
photo by @RuiHashimoto #FOMARE#新生FOMARE pic.twitter.com/MWWB2k4V2k
FOMAREは2014年に活動を開始したパンクロックバンドで、群馬県で結成されました。活動開始当初は制作した2曲が収録されたCDを1000枚限定で無料配布したことでも話題となりました。初のCDはたった2ヶ月で1000枚全てが配布終了し、その後も多くのツアーを開催しています。
その後も群馬県を拠点に活動し、2019年4月にはラジオ番組「THE KINGS PLACE」の月曜レギュラーとして、ラジオパーソナリティにも起用されました。2019年6月からは47都道府県ライブツアーも開始し、現在はライブで全国を回っていることでも話題です。
今注目のおすすめパンクバンド④Wienners
新代田FEVER10周年とTROPICAL GORILLAによるイベントありがとうございました!
— ∴560∵ Wienners (@_560) December 15, 2019
10代の頃に聴いて影響されたバンドマン達と一緒にやれるのは光栄だし、今Wiennersとして胸を張って共演できてます。かっこいい音楽をやってるからどんなシーンや界隈に向けても聴いて欲しいと言えます。ANIMALS明後日配信 pic.twitter.com/eRDPt2rb9f
Wiennersは2009年に活動を開始したパンクロックバンドで、4人のメンバーで現在活動しています。もともとパンクミュージックを中心に楽曲制作をしており、そこからロックやJPOPを融合させたWiennersならではの音楽性を作り出していることから、近年非常に話題です。
近年ではWiennersとしての楽曲発表はもちろん、ボーカル・ギターでWiennersの作詞作曲を担当している玉屋2060%さんは様々なアーティストに楽曲提供も行なっており、でんぱ組.incやベイビーレイズなど、様々なアイドルグループの楽曲も手がけています。
日本の人気パンクバンドの今後の活躍に注目!
今回は日本のパンクバンドの魅力についてご紹介してきました。日本のパンクバンドはキャッチーで音楽好きにはたまらない音楽も様々あり、中には国民的バンドも存在します。今後の彼らの活躍はもちろん、新進気鋭のパンクバンド達の活躍にも注目していきたいですね。