面白くて人気な学園ドラマランキングTOP51!
学園ドラマと言えば、友情ありトラブルあり恋愛あり…!話題に事欠かないのが学園ドラマの特徴ですよね。出演者も多いので、それぞれの絡みを考えればどんどん内容も深くなっていきます。
人気の学園ドラマは、ストーリーは勿論のこと、出演者のキャラクターも抜群!人気ドラマをもう一度観直せば、新たな発見があるかもしれませんね。
◆名脇役にも目を向けてみよう!
人気学園ドラマランキング第51位:熱中時代
【ドリームおくま】バスの中のレコード、ドーナツ盤(EP)ちょっとだけみた。
— ドリームおくま (@dream_okuma) December 19, 2019
僕の先生はーフィーバー!#熱中時代 #水谷豊 #ぼくの先生はフィーバー pic.twitter.com/JIhIj1oHph
放送時期:1978年10月6日 - 1979年3月30日(第1シリーズ) 1980年7月5日 - 1981年3月28日(第2シリーズ)
放送枠:第1シリーズ-金曜劇場 (日本テレビ)、第2シリーズ- 土曜ドラマ (日本テレビ)
主演:水谷豊
第1シリーズビデオリサーチ調べでは、初回から最終回の視聴率の伸びは驚異の27.8%と、歴代最高記録を持っています。小学校を舞台にした熱血教師と子供たちの熱い日々が人気のドラマです。オープニング曲である「ぼくの先生はフィーバー」も大ヒットしました。
2011年、佐藤隆太さん主演でリメイクされましたね。
人気学園ドラマランキング第50位:スクール☆ウォーズ
再起編スタート。乙羽おしんにオート三輪の運転を熱血指導していた仁役は山下真司さん。0-109で大敗したのにヘナヘナしている部員たちをぶん殴る1年前 #おしんチャレンジ #スクールウォーズ pic.twitter.com/ThImopoXaM
— ファレノプシス (@fuckfeer) December 18, 2019
放送時期:1984年10月6日 - 1985年4月6日
放送枠:TBS土曜9時枠
主演:山下真司
不良高校生たちを、ラグビーを通して更生させていき、最終的には全国優勝までしてしまうという熱血学園ドラマです。
怒っては泣き、感動しては泣き、とにかく泣きっぱなしの「泣き虫先生」!山下真司さんのイメージが一気に変わりましたよね。
続編となる「スクールウォーズ2」は1990年9月4日 - 1991年1月8日に放送され、2004年には映画版の「スクールウォーズ・HERO」が公開になりました。
人気学園ドラマランキング第49位:ライフ
ライフ北乃きい可哀想。なんやねんこいつらしばきてえ。 pic.twitter.com/xvU9DlPOEO
— 山崎俊也 (@WqyLh5q8pY0un54) August 30, 2017
放送時期:2007年
放送枠:フジテレビ
主演:北乃きい
壮絶ないじめが展開していったドラマ「ライフ」!初回視聴率は11.0%でしたが、グングン伸び最終話では17.4%に。学園ドラマは強いですね。
目を覆うほどのいじめに問題視された作品でもあります。
人気学園ドラマランキング第48位:ガチバカ!
2つの企画へのご参加、ありがとうございます:relaxed:️明日の締切まで、短期集中でいきます:two_hearts:
— ウーパールーパーの娘 (@tomopanatwins) December 19, 2019
また、参加表明のコメントは集計などしながら後ほどいいね!をさせて頂きますね:sparkles:
かくいう私は夕飯作りながらガチバカを初見しました:bangbang:️
あー、、、やばい、、、テゴマス可愛い:bangbang:️コウタもミノルも可愛すぎ🤤:two_hearts: pic.twitter.com/w6i44YpcEX
放送時期:2006年1月19日 - 3月23日
放送枠:TBS木曜10時枠
主演:高橋克典
若き日のテゴマスが出演しています♡まだ幼さが残っている初々しい演技に注目です!
高橋克典さんにとって初の教師役で、元プロボクサーの新米教師と生徒たちが繰り広げる学園ドラマ。増田貴久さんの弟役に伊野尾慧さんが出演しているなど、キャストにも注目です。
人気学園ドラマランキング第47位:アタックNo.1
舞Qが上戸彩主演の
— :anchor:️:boat:️:tangerine:zaf@yummy's:tangerine::boat:️:anchor:️ (@zaf_83_) October 8, 2018
アタックNo.1を見てたなんて~
ちなみにこれが、バレーボール pic.twitter.com/54MpUky95X
放送時期:2005年
放送枠:テレビ朝日
主演:上戸彩
昭和のスポ根アニメ「アタックNo.1」の実写版を上戸彩さんが熱演!部活モノは熱いですよね!アニメの実写版は”わざとらしさ”も味となって楽しませてくれます。
しかも、大元となる「アタックNo.1」を知っている人には???となるシーンがいっぱい!「平成版アタックNo.1」といった感じです。