平成・昭和の売れたJ-POP名曲ランキングTOP50!人気のヒットソング満載!

平成・昭和の売れたJ-POP名曲ランキングTOP50!人気のヒットソング満載!

80年代はまさにアイドル歌謡全盛期でかつ多くのJ−POPが誕生しまさに名曲たちが群雄割拠していました。00年代になると、デジタル音楽の進化と融合で可能性の幅が一気に広まり数々の名曲が誕生しました。今回のこの記事では名曲ぞろいの80年第00年代の音楽をご紹介します!

記事の目次

  1. 1.J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第25~21位
  2. 2.J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第20位~11位
  3. 3.J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第10位~1位
  4. 4.J-POP名曲ランキングTOP25【2000年代】第25~21位
  5. 5.J-POP名曲ランキングTOP25!【2000年代】第20~11位
  6. 6.J-POP名曲ランキングTOP25【2000年代】第10~1位
  7. 7.色褪せないJ-POPの名曲に耳を傾けよう!

こちらの楽曲はわらべにとって1枚目のシングルであり、82年12月21日に発売されたのち、最終的に88万枚を記録する大ヒットとなりました。

J₋POPの名曲第12位:贈る言葉 / 海援隊

こちらは79年11月1日に発売された海援隊の16枚目のシングルです。「3年B組金八先生」の第1シリーズの主題歌に使用されドラマのヒットとともにミリオンセラーを記録しました。

学園ドラマに起用された経緯から、現在では山口百恵さんの「いい日旅立ち」と同様に、学校の卒業ソングとして耳馴染みのある名曲です。

J-POPの名曲第11位:順子 / 長渕剛

こちらは80年6月5日に発売された長渕剛さんの5枚目のシングルです。アルバム「逆流」からのリカットシングルでオリコンチャートでは8週連続で1位を獲得しました。

この楽曲は、初期の頃こそライブでのみ演奏されていましたが、92年まで全く演奏されることはありませんでした。ですが04年の桜島オールナイトライブ以降は、頻繁に演奏されている名曲です。

J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第10位~1位

J-POPの名曲第10位:ハイスクール・ララバイ / イモ欽トリオ

こちらはフジテレビ系のバラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から誕生した、イモ欽トリオのデビューシングルとして81年8月5日に発売されました。この曲のヒットにより、同番組の視聴率も30%を突破することになりました。

J-POPの名曲第9位:ランナウェイ / シャネルズ

主にCMソングを担当していたアマチュアグループのシャネルズ(のちのラッツ&スター)の初レコード作品です。元はパイオニアのラジカセ「ランナウェイ」のCMソングとして製作されましたがレコード化され、110万枚の大ヒットとなりました。

J-POPの名曲第8位:もしも明日が…。 / わらべ

こちらは2人体制になってからの再出発作として83年12月21日に発売されたわらべの2枚目のシングルです。97万枚を売り上げた今作は、わらべ史上最大の売り上げ作品となりました。

J-POPの名曲第7位:スニーカーぶる~す / 近藤真彦

こちらは近藤真彦さんのデビューシングルとして80年12月12日に発売されました。前年の79年に「3年B組金八先生」にて俳優デビューをしていた自身の歌手デビュー作品で自身最大の売り上げとなりました。ジャニーズ事務所としても初めてのミリオンセラー作品となりました。

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J-POP名曲ランキングTOP25【2000年代】第25~21位

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