ボディービル女子のかわいいランキングTOP25！必見の筋肉美

・名前：豊島香奈子（とよしまかなこ）
・生年月日：1972年7月6日
・出身地：千葉県

全日本ボディビル選手権大会フィギュアジャパンで４連覇を達成しています。その時点で年齢は30代後半、「フィットネス界の美魔女」として一躍注目を浴びました。現在はそのフィットネス哲学を生かしたトレーナーとして活躍し、「くびれの鬼軍曹」という異名がつくほど、ストイックなトレーニングを行うことで知られていますが人気沸騰中です。

・名前：飯島ゆりえ（いいじまゆりえ）
・生年月日：非公表
・出身地：東京都
・身長：155cm
・体重：60kg

「日本女子ボディービル界の生きる伝説」として、今もなお現役で活躍するレジェンドが、飯島ゆりえさんです。1980年代の女子ボディービルシーンに颯爽と登場し、数々の大会で鮮烈な印象を残しつつ、栄誉に輝いてきた実績を誇ります。

たいへんな美貌で知られ、すでに60代を迎えた現在もなお、フレッシュな魅力は失われておりません。現在はジムのベテラントレーナーとして活躍されています。

・名前：澤田めぐみ（さわだめぐみ）
・生年月日：1961年
・出身地：非公表
・身長：162cm
・体重：52kg

2011年頃より、娘さんが海外留学をしたことをきっかけに鍛え始め、2018年の『アジアボディビル＆フィットネス選手権』女子フィジークの部で優勝を果たしました。

競技歴2年目を迎える頃には栄養管理と食欲コントロールについて苦しんだこともあったようですが、そうした苦難を乗り越えたことが、現在のトレーナー生活に生かされているようです。

美貌と筋肉を持つボディビルダーは神秘的な魅力に満ちています。そんな貴重な女子ボディビルダーのかわいいランキングもいよいよベスト10の発表です。

・名前：山田純子（やまだじゅんこ）
・生年月日：非公表
・出身地：非公表

詳しいプロフィールは分かっていませんが、日本女子ボディビルダーの美貌ランキングでは常に顔を見せる常連選手です。しかし、美貌を評価されるだけでなく、フィジークの完成度も素晴らしく、過去4度、全日本ボディビル選手権大会で優勝を果たしています。

今後の活躍が期待され、またこれまでベールに包まれていた山田純子選手の詳細が伝えられることとなる日も近いでしょう。

・名前：宮田みゆき（みやたみゆき）
・生年月日：1965年
・出身地：神奈川県横浜市
・身長：159cm
・体重：52kg

50歳を機にボディビルをはじめ、なんと3年後の2017年、ジャパンオープンボディビル大会で優勝を果たしたシニア世代の星が宮田みゆき選手です。その後も数々の主要な大会で、優勝を獲得、前代未聞の活躍を見せています。

パーソナルトレーナーとして活躍中ですが、宮田みゆきさんは旦那さんと一人息子さんがおり、家族3人でボディビルダーという異色の構成となっています。宮田みゆきさんがいつまでも若々しくベストフィジークなプロポーションを保っている秘訣は、家族の絆にも大きな要因がありそうです。今後のますますの活躍が期待されます。

・名前：アマンダ・ラトーナ（Amanda Latona）
・生年月日：1979年3月24日
・出身地：アメリカペンシルバニア州
・身長：165cm
・体重：52kg

アマンダ・ラトーナ選手はもともと10代の頃から歌手として活動していましたが、パフォーマンスグループ「イノセンス」（あのブリトニー・スピアーズも所属していた）から脱退し、ソロ活動を始めようとしたところクビになり、そのタイミングでフィットネスの世界へと進みました。

アマンダ・ラトーナ選手は2007年のコンテストデビューからすぐに、立て続けに４つの大会で優勝を果たし、ビキニアスリートとしての名声を手に入れます。そこから5年の間に、20以上のコンテストに出場し、数々の栄冠を受賞、知名度を上げていきました。今ではフィットネス業界でレジェンド的存在になり、多くの有名雑誌の表紙モデルを務めています。

ちなみにかつては世間の女子からの熱い視線を集めていたバックストリートボーイズのA.Jと交際していたことでも知られています。現在は同じボディビルダーの旦那さんと幸せに結婚生活を送っています。