昼ドラ歴代人気ランキングTOP37|心に残る伝説の名シーンは?

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「愛の嵐」は1986年6月から10月に放送されたドラマで、ある少年と少女が身分違いの恋に落ちていくストーリーです。孤児の少年とお嬢様。幼かった2人が大人になってからも愛し合い続ける姿に涙するファンも多いドラマ作品として話題になりました。

⑱やすらぎの郷(2017)

「やすらぎの郷」はテレビ朝日系列帯ドラマ劇場で、2017年4月から9月まで放送されました。昭和生まれの登場人物たちが老人ホームに入居し、それぞれの登場人物たちの老後の人生や家族との関係性を描かれています。

主演は石坂浩二さんで、老人ホームに入居する人々がテーマということで、五月みどりさんや野際陽子さんなど、大御所俳優たちが揃い踏みする作品です。

⑰赤い糸の女(2012)

「赤い糸の女」は2012年9月から11月に放送されたドラマで、テーマは「欲望」。主人公の唯美は実家が美容整形外科ということから、全身整形を受けて完璧なルックスを手に入れます。

そこから主人公が成長していくのか、破滅に向かっていくのか…。欲望を満たした主人公の姿が鮮明に描かれたドラマシリーズです。

⑯ドレミソラ(2002)

「ドレミソラ」は2002年7月から9月にかけて、TBSドラマ30で放送されたドラマで、夏休みの子供をターゲットとしたドラマ作品です。舞台は学校。元演歌歌手の主人公が音楽教師となって生徒やその保護者たちに体当たりで向き合っていくストーリーです。

⑮吾輩は主婦である(2006)

「吾輩は主婦である」はTBS系列愛の劇場で、2006年5月から7月にかけて放送されました。宮藤官九郎さんが脚本を担当しており、とある専業主婦が突然の旦那の失業により貧乏生活を送ることになるストーリーです。

主演を斉藤由貴さんが、その旦那役を及川光博さんが演じています。

⑭虹のかなた(2004)

「虹のかなた」はTBS系列「ドラマ30」で放送された昼ドラで、榎本加奈子さんと尾崎千瑛さんのダブル主演。ミュージカル女優を目指す主人公が、自分を陥れた人物に復讐を果たしながら自らの夢も追い求めるストーリーです。

昼ドラならではのドロドロとした展開が魅力です。

⑬ぼくの夏休み(2012)

「ぼくの夏休み」は2012年7月から8月まで、フジテレビ系列東海テレビ制作で放送されたドラマシリーズで、第1部、第2部の構成で制作されています。妹とともにタイムスリップしてしまった少年が、強く成長していく姿が描かれたドラマ作品。

ファンタジー要素もあり、夏休みの子供達も非常に観やすいドラマシリーズとして知られています。

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