洋画のおすすめランキングTOP55｜面白ポイントや名シーンも紹介！

最近では、DVDだけでなくNetflixやU-NEXT‎など、様々な映画配信サイトが話題となっていますよね。

今回は、様々なジャンルのおすすめ洋画をTOP55でご紹介します。少しマニアックな映画も入っているかも…？映画好きの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

映画といえば、ジャンルによって面白さが違いますよね。ドキドキしたいとき、泣きたいときなど…自分や一緒に見る人の気分で何を観るかチョイスするのも良いですよね。

アクションやホラー・SF映画は、非日常的な体験ができるので、ハラハラ・ワクワクします。

ラブロマンスは、もどかしい展開にドキドキしたり、コメディ要素がある映画ならお腹を抱えて笑うのも楽しいですよね。

泣きたいときは、ヒューマンドラマ溢れるハートフルストーリーを見て、涙を流すとストレス解消になったりもします。

それでは、早速おすすめ洋画TOP55をご紹介します。各映画の見どころや面白ポイント、名シーンも合わせてご紹介します。

まずは55位～50位までを一気にご紹介します。

・55位『愛しのローズマリー』（2001年）、ジャンル：ラブコメディ、主演：グウィネス・パルトロー、ジャック・ブラック

・54位『セッション』（2014年）、ジャンル：ヒューマンドラマ、主演：マイルズ・テラー、J・K・シモンズ

・53位『英国王のスピーチ』（2014年）、ジャンル：歴史、ヒューマンドラマ、主演：コリン・ファース

・52位『6才のボクが、大人になるまで。』（2014年）ジャンル：ヒューマンドラマ、主演： ‎パトリシア・アークエット‎、エラー・コルトレーン

・51位『ビッグフィッシュ』（2003年）、ジャンル：ファンタジー、主演：ユアン・マクレガー

・50位『タイタンズを忘れない』(2000年)、ジャンル：ヒューマンドラマ、主演:デンゼルワシントン

ランキング49位は、1986年に公開された映画『トップガン』です。主演は、トム・クルーズで、ジャンルは戦闘機パイロットの青春ストーリーを描いたアクション映画です。

主人公のトム・クルーズはもちろんですが、当時はライバル役であるヴァル・キルマーに憧れる男子も多かったようですね。

2020年夏には、トム・クルーズ主演で最新作の『トップガン　マーヴェリック』が公開予定です。なんと30年以上の歳月を経ての続編です。ライバル役のアイスマンも、ヴァル・キルマーが続投しており、話題となっています。

2020年、大注目の映画となりそうな予感です。

ランキング48位は、2007年に公開された『テラビシアにかける橋』です。ベストセラー児童小説が原作のヒューマンドラマ・ファンタジー映画です。

少女役としてアナソフィア・ロブが出演しています。

いじめられっこの男の子と、少し変わり者の女の子の空想ファンタジー。少女の空想の王国「テラビシア」で築かれていく友情を通して、少年が大人になってゆく物語です。二人が仲良くなっていくシーンには、どこか懐かしさを感じます。

ラストは涙なしでは見られません。

ランキング47位は『ロード・オブ・ザ・リング』です。2001年に公開されたファンタジー映画の大作です。三部作の第1作目の作品です。映像美も大変美しく、壮大な物語で、小説好きの方もくぎ付けになった作品ですよね。

イライジャ・ウッドが主演を務めていますが、旅の仲間のレゴラスというエルフ役に『パイレーツ・オブ・カリビアン』のオーランド・ブルームが出演しており、この作品を機に一躍有名になりました。

『ロード・オブ・ザ・リング』は3部作ですが、その後に同作のシリーズとして『ホビット』が制作されています。