2位 MTG TAIKAN STREAM
円柱型ウォーターバックのおすすめ2位は、MTGのTAIKAN STREAMです。水の動きによって負荷がかかり、水平を維持しようとして体幹が刺激され、効果的にインナーマッスルを鍛えることができます。
TAIKAN STREAMには3つのサイズがあり、トレーニングの目的や使う人のレベルに合わせて選ぶことができます。手軽にトレーニングしたい人、ワンランク上のボディを目指す人、アスリート向けトレーニングまで対応できます。
軽量タイプはビギナーや女性でも簡単に体幹を鍛えることができます。商品開発にはサッカー日本代表の長友佑都さんと、プロゴルファーの片山晋呉さんが携わっており、プロのアスリートと共同開発されたウォーターバックです。
1位 GAVIC ウォーターバッグ
円柱型ウォーターバックのおすすめ1位は、スポーツ用品ブランド「GAVIC」のウォーターバックです。直径20cm、幅80cmというコンパクトな仕様ですが、最大で35kgまで水を入れることができます。
コンパクトなので女性でも扱いやすく、また重量調整の幅が広いため、しっかりトレーニングしたい男性にもおすすめです。本体側面に5L、10L、15Lと目盛りがあるのが特徴で、その目盛りに合わせて中の水量を調整しやすくなっています。
目盛りによって、今どのくらいの重量でトレーニングしているかが目で見てわかることは、トレーニングを効率的に行うためにも役立ちます。ビギナーはまず5Lから始めて、慣れてきたら少しづつ増やしていきましょう。
ウォーターバックのおすすめ商品5選【ボール型】
5位 ウォーターボール 30
ボール型ウォーターバックおすすめ5位は、オーストラリア発祥のウォーターバックであるウォーターボール 30です。直径30㎝で、満水にすると約14kgになります。
ウエストトレーニングやフィットネスに使いやすく、ラグビーやアメフトのトレーニングにも取り入れられています。ボール型の本体内を水が移動するたびに体幹が鍛えられ、水量によってさまざまな重量でトレーニングができます。
4位 LINDSPORTS メディシンボール ウォーターバッグ
ウォータートレーニングボール ウォーターボール メディシンボール ウォーターバッグ 赤 持ち手あり LINDSPORTS リンドスポーツ
ボール型のウォーターバックおすすめ4位は、LINDSPORTSのメディシンボール ウォーターバッグです。トレーニングをする際に中の水が動くことで体幹に負荷がかかり、インナーマッスルも鍛えることができます。
直径は約40cmで、満水にすると約30kgの重量になりますので、自分のレベルに合わせて水量を調整できます。折りたたむとコンパクトになり、持ち運びしやすいのも魅力です。専用の水栓コックと空気ポンプがついています。
3位 ウォーターボール 50
ボール型ウォーターバックのおすすめ3位の「ウォーターボール 50」は、オーストラリア発祥のウォーターバックです。サイズは直径50cmで、満水時の重量は約65kgという重量タイプです。
ラグビーなどのトレーニングに多く取り入れられているボール型ウォーターバックで、水量と空気量のバランスによってさまざまなトレーニングができます。専用の水栓コックと空気ポンプ付きで便利です。
2位 FIELDOOR コアトレーニングタンクボール
ボール型ウォーターバックのおすすめ2位は、FIELDOOR コアトレーニングタンクボールです。アスリートのパフォーマンスアップや競技サポートを行っている、コアデザイン代表トレーナーの塙翔太さんが監修したウォーターバッグです。
両手でウォーターバックを持つトレーニングにはもちろん、片手で持ってトレーニングすることも可能です。
フットポンプがついているので、すぐに使うことができます。クリアタイプで中身が見えるので、別売りのカラーパウダーを使用すると水動きがわかりやすくなりおすすめです。
1位 ボディメーカー ウォーターバッグ ボール型
ボール型ウォーターバックのおすすめ1位は、ボディメーカーのウォーターバック ボール型です。最大重量は約30kgで、ハードなトレーニングにも対応できます。
ボール型のウォーターバックは、ラグビーのトレーニングにもよく使用されています。スクワットやショルダープレスといったさまざまなトレーニングに活用でき、中の水がよく動くため、より体幹を鍛えることができます。
取っ手が数か所についており、持つ場所を変えるだけでも多様なトレーニングができます。専用のエアーポンプがついているのも便利です。