カカオパウダーおすすめ第8位:Fruit stock カカオニブ
カカオニブとは、カカオ豆を発酵、乾燥、焙煎してから皮やカラ、胚芽などを取り除いてチップ状に砕いたもののこと。海外セレブが好んで食べることでも有名ですね。
その形状から、シリアルに混ぜて食べたりそのままかじったりと、様々な食べ方ができます。
カカオニブは栄養価が高く、くせになるほろにがさでついつい手が伸びてしまいますが、カロリーや脂質が高いため、食べ過ぎないよう注意しましょう。
カカオパウダーおすすめ第7位:LIFEJOY ローカカオパウダー
ローカカオとは、生カカオのこと。低温で焙煎されたカカオパウダーのことです。
LIFEJOY ローカカオパウダーは、有機JAS認証取得の商品。国内で菌検査、残留農薬検査などを行い、クリアしたものを国内工場で小分けしているので、国内処理に安心を覚える人にオススメです。
カカオパウダーおすすめ第6位:ロハス オーガニックローカカオパウダー
有機JAS認証の有機栽培製品を扱う、ロハス。遺伝子組み換え作物を使用せず、国内における最大手オーガニック取り扱い店といっても過言ではないでしょう。
そんなロハスから発売されている、オーガニックローカカオパウダーは、ペルー産の厳選したカカオ豆を使用。アルカリ処理されていないので、本来の酸味と栄養素をしっかり残しています。
カカオパウダーおすすめ第5位:シェフズチョイス オーガニックローカカオパウダー
シェフズチョイスは、オーストラリアブランド。有機栽培されたローカカオパウダーで、非アルカリ処理のため、本来の香りと味を楽しめます。
ホットミルクやスイーツに乗せたり、スムージーにするのもオススメです。
カカオパウダーおすすめ第4位:フードネイチャー プレミアム ローカカオパウダー
フードネイチャー プレミアム ローカカオパウダーは、希少なクリオーロ種カカオ豆が使用されています。クリオーロ種は非常に希少で、他の種に比べて酸味が少なくマイルドとされています。
さらに、フードネイチャー プレミアム ローカカオパウダーにはカカオバターが含まれているので、リッチな味わいとなっています。
USDAオーガニック認証の原材料のみを使用しています。
カカオパウダーおすすめ第3位:LIFEJOY ナチュラルカカオパウダー
LIFEJOY ナチュラルカカオパウダーは、ペルー産カカオを使用していて、EUオーガニック認証を取得しています。また、小分け放送は国内工場で行われています。
非アルカリ処理なので、カカオ豆本来の味わいを楽しめます。他の非アルカリ処理の商品と同様、水に溶け辛いので、ココアのように溶かす摂取方法よりは、ヨーグルトやシリアルと一緒に食べるといいでしょう。
カカオパウダーおすすめ第2位:Sunfood オーガニックカカオパウダー
USDAオーガニック認証、有機JAS認証取得のSunfood オーガニックカカオパウダー。ペルー産のクリオーロ種カカオ豆を使用している、高級品です。
ミルクやスムージーに入れたり、デザートにトッピングするのも良さそうですね。